ベネッセコーポレーションは2022年4月、ベネッセのオンラインならいごと「チャレンジスクール」を新規開講する。一流指導・成長実感・保護者の負担軽減に徹底的にこだわり、自宅で学べるオンラインならいごと講座を展開する。
ベネッセコーポレーションの提供する「こどもちゃれんじ」は2022年1月28日から、自宅でも子供が生活リズムを保つことができるように、リアルタイムでコンテンツを提供する「オンライン幼稚園」を開園した。
ベネッセが提供する「進研ゼミ高校講座」は2022年1月29日、現高2生、高1生と保護者を対象に「2022共通テスト徹底解剖セミナー」をオンラインライブ配信する。「進研ゼミ高校講座」受講の有無は問わない。参加無料。
ベネッセコーポレーションと駿台予備校による「データネット」は、2022年1月15日と16日に行われた2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)の予想平均点速報版(1月18日午後1時時点)を発表した。
イード・アワード2021「通信教育」中高一貫生 総合の部で「進研ゼミ 中学講座 中高一貫」が最優秀賞とすべての部門賞を獲得。その特長等をベネッセコーポレーション中学・高校生事業本部の齋藤素子氏と山田晃生氏に聞いた。
ベネッセと駿台による「データネット」は2022年1月15日午後11時から、大学入学共通テスト(旧センター試験)の自己採点が簡単にできる「自己採点計算ツール」を公開。1月19日午後からは、志望大学の合格可能性を判定する「判定チェッカー」も利用開始となる予定。
2022年度学入学共通テスト(旧センター試験)が、いよいよスタートした。体調管理や受験勉強に注力するあまり、試験後の動きがよくわからないという受験生・保護者もいるかもしれない。共通テスト後にやるべきこと等について、あらためて確認しておきたい。
ベネッセコーポレーションの通信教育講座「進研ゼミ小学講座」は、全国の新小学1年生を対象に「赤ペン先生の問題」の無料体験キャンペーンを実施する。申込期間は2022年1月15日まで。先着5万名。
毎日新聞出版は2022年1月4日、「難関私立大学科別最終難易度」等を掲載したサンデー毎日(1月16日号)を発売した。その他、業界編集長12人による先読みや、寺島実郎の眼力「日本埋没 脱却元年」等の2022年度流行予測を掲載している。
ベネッセコーポレーションは、「進研ゼミ中学講座」の教材「入試によく出る基礎デジタル」の1部である「5教科基礎一問一答」を、2021年12月20日より無償公開。LINEアプリ「StudyPLAZA進研ゼミ高校講座」を使用することで、誰でも利用することができる。
駿台は、「2022年度大学入学共通テスト自己採点集計 データネット」の案内を掲載。2021年12月下旬より配布される「集計カード」は、2022年1月17日午後5時までに駿台各校舎窓口に提出する。また、1月19日には合格判定ツールの提供を開始する。
しまじろうの劇場版シリーズ第9作目『しまじろうと キラキラおうこくの おうじさま』が、2022年3月11日に公開決定し、ポスタービジュアル・予告映像もお披露目に。あわせて諏訪部順一、下野紘、中川翔子らゲスト声優も発表となった。
ベネッセコーポレーションが提供する「進研ゼミ高校講座」は、コロナ禍で受験を迎える中高生にエールを送るために、2021年12月5日~2022年3月25日の期間限定Webサイト「志望校合格応援リレー」を公開した。サイト内コンテンツは誰でも参加可能。
ベネッセと日本マイクロソフトは協同で、小学生から高校生までの子供たちがITテクノロジを身近に感じ、関心を深め、自身の夢や目標を考えるためのオンライン授業「ミライのツクリカタ」を開催、一般向けに無料公開する。
ベネッセコーポレーションが提供する「こどもちゃれんじ」は2022年4月、年長児向けタブレット講座「こどもちゃれんじじゃんぷタッチ」を開講する。講座はタブレットで毎月配信のデジタルコンテンツに加えて、玩具や紙の教材も併せた構成となっている。
ベネッセマナビジョンは2021年11月24日、高校3年生・高卒生対象の模試「第2回ベネッセ・駿台記述模試・10月」のデータと2021年度入試結果に基づいた「合格可能性判定基準」を公表した。合格可能性80%以上の偏差値は、東京大学の文科一類が82、理科三類が88。