ソニーグループは2023年12月2日~3日、障害のあるなしに関わらず、ともに学ぶインクルージョン・ワークショップ「わくわく科学工作 紙コップスピーカーをつくろう!」を東京都の本社で開催する。対象は小学1~6年生、参加は無料。
東京都教育庁は2023年10月31日、2024年度(令和6年度)東京都立小学校入学者決定応募状況(一般枠募集)を公表した。東京都立立川国際中等教育学校附属小学校の最終応募倍率は23.52倍。志願者が適性検査実施可能な人数を超えたため、11月13日に第1次抽選を実施する。
大学入試センターは2023年11月10日まで、2024年度(令和6年度)大学入学共通テストの本試験と追試験の難易度比較などに関する調査モニター300人を募集する。対象は東京・埼玉・千葉・神奈川の国公立大1年生。4日間の調査すべてに参加が必要、謝礼4万円あり。
東京都教育委員会は2023年10月30日、2023年度(令和5年度)「児童・生徒の学力向上を図るための調査」の結果を公表した。各教科の理解度や苦手意識などを調査。数学や英語での少人数・習熟度別指導については全学年の9割以上が肯定的にとらえていることがわかった。
栄美通信は、2023年11月4日「進学サミットin SHIBUYA」を渋谷ヒカリエで開催する。全国から国公私立の大学・短期大学・専門職大学約100校が集う。大学での学びや研究、キャンパスライフ、留学、キャリア支援まで、大学にまつわる最新情報を収集できる。
コクヨは、自ら学びに向かう中高生を支援する学習空間「自習室 STUDY WITH Campus(スタディウィズ キャンパス)」を、東京都・中目黒に2023年11月1日よりオープンする。オープンに先駆け、10月25日より無料体験の予約を受け付けている。
東京都教育委員会は2023年10月26日、2024年度(令和6年度)東京都立中等教育学校および東京都立中学校入学者決定に関する実施要綱・同細目の一部改定について公表した。既出の実施要綱に加え、インフルエンザ等罹患者に対する追検査を2024年2月15日に設ける。
東京都教育委員会は2023年10月25日、「令和6年度東京都立高等学校入学者選抜実施要綱・同細目」において志願者が作成する様式についてWebサイトに掲載した。出願時に志願者が作成する様式のうち、一部をダウンロードして使用できるよう公開している。
AKAは2023年10月24日、ESAT-J(中学校英語スピーキングテスト)の対策アプリとワークブックがセットになったMusio ESAT-J通信教育をリリースした。対応デバイスはiPad。利用料は月額換算3,375円(税込)から。スマートフォン専用のアプリも公開中。
電動化? 自動運転? 未来の乗り物? ジャパンモビリティショー2023(JAPAN MOBILITY SHOW 2023)が10月25日のプレスデーから、東京臨海都心の東京ビッグサイトを会場に始まった。東京モーターショーから名称を変更した。主催は一般社団法人の日本自動車工業会だ。
東京都は2023年12月~2024年1月、プロバスケットボールチーム「サンロッカーズ渋谷」のホームゲームに、都内在住・在学の小・中・高校生を無料招待する。1組6名まで。同伴する大人は優待価格1,000円で販売。各試合抽選で招待優待あわせて200名。申込期限は11月5日。
東京都は2024年2月から3月にかけて、都内5会場にて、演劇などの舞台鑑賞やワークショップを中心とした「参加・体験・感動!ふれあいこどもまつり」を開催する。申込みは11月15日より先着順で受け付ける。
スタートアップを育てるプラットフォーム「GTIE(Greater Tokyo Innovation Ecosystem)」は2023年12月26日、東京圏の高校生などを対象に「高校生がやってみた!アントレプレナーシッププログラム成果報告会」をハイブリッド開催する。参加無料。事前申込制。
駿台予備学校は2023年12月3日、高3生向け東大進学イベント「東大入試の仕組みがわかる-英語/数学/入試分析-」をお茶の水校3号館にて開催する。英語・数学の問題演習や解説授業のほか、入試情報説明会を開催する。受講料は1科目2,000円(税込)~。事前申込制。
東京都・東京都歴史文化財団・こども芸能体験ひろば実行委員会は2023年11月23日、小学生を対象に落語や三味線など日本の伝統芸能が体験できるワークショップ「こども芸能体験ひろば」を開催する。参加無料。事前申込制の抽選制。
リソー教育「TOMAS」は2023年11月3日から6日、第30回キネコ国際映画祭の開催にあたり、ワークショップ「科学マジック」を実施する。オリジナルグッズのプレゼントもある。