文化庁が平成29年度以降の全国高等学校総合文化祭の開催予定地を発表した。29年度の開催地として内定していた宮城県は正式決定となり、新たに32年度の開催地として高知県が内定した。
国立室戸青少年自然の家は9月19日から22日の3泊4日で、小学5年生から高校2年生までを対象とした「ジオパーク防災キャンプ」を開催する。FAXもしくは郵送での事前申込みが必要。申込締切りは9月7日まで。
H.I.Sは、高知大学・こども大学と共同企画し、小学3~6年生対象「H.I.S×高知大学×こども大学共働企画 日本最大の森で学ぶ!未来のニッポン夏休みこども大学in高知4日間」の発売を開始した。出発日は8月21日、旅行代金は65,000円(税込)となっている。
博報堂DYメディアパートナーズは2015年に行った調査で、生活者の1日あたりのメディア総接触時間は383.7分であることを明らかにした。「携帯・スマートフォン(スマホ)」と「タブレット」の時間が年々伸び、合わせた接触時間は100.9分と全体の4分の1を超えた。
高知県は、平成27(2015)年度公立高校入試A日程の学校別志願者数を公開した。全日制は、5,410人の入学定員に対し、第1志望者数が4,182人となり、志願倍率は0.80倍となった。
気象庁が8月6日に発表した気象警報によると、北日本や西日本では激しい雨が降り、東北地方や西日本では局地的に激しい雨が降っている。特に高知県では、これまでの記録的な大雨の影響で土砂災害警報が発令されている。
気象庁が7月10日9時50分に発表した台風情報によると、大型で強い台風8号(ノグリー)は、宮崎市付近を1時間におよそ30キロの速さで東へ進んでいるという。宮崎県や佐賀県の公立学校は10日に臨時休校となった。
「子育て同盟」は、加盟10県による初のイベント「子育て同盟サミットinとっとり」を7月28日、鳥取県の米子にて開催すると発表した。参加は無料で、事前申込み不要。
高知県立大など5大学は7月22日、大規模な災害発生時にリーダーシップを発揮できる高度な人材育成を目指し、災害看護の大学院を2014年4月に開設すると発表した。国公私立大学が共同で大学院を設置するのは国内で初めて。
四国の5国立大学は5月13日、2017年度を目標にAO(アドミッション・オフィス)入試を共同で実施すると発表した。すでにアドミッション・センターを設置、今後選任教員を配置し、具体的な評価の方法や基準を決めていく。国立大によるAO入試の共同実施は初めて。
高知県教育委員会は、平成26年度の県公立学校教員採用候補者選考審査の募集要項をWebサイトで公開している。採用予定数は、小学校教諭が昨年度より20名増の60名程度。
日本気象協会は、日本全国49地点の桜(ソメイヨシノ)の開花予想を発表した。もっとも早いのは3月18日の高知県で、九州から東海地方は平年より早いか平年並み、関東から北海道は平年並みだという。
文部科学省は、木材を活用した学校施設づくり講習会を11月1日から全国3会場で開催する。木材の活用により豊かな教育環境をつくる取組みを支援するため、学校施設の設計者や木材関連企業、地方公共団体向けに、専門家による講演や学校施設の視察などを行う。
キリングループは3月27日、今年で5年目となるサッカー教室「キリンサッカーフィールド2012」の開催について発表した。今回は、青森県・神奈川県・熊本県など全国14会場において小学生1,400名を対象に5月19日より順次開催される。
JB本四高速は、瀬戸中央自動車道・与島PAにセルフうどん店「架け橋 夢うどん」を2011年3月17日にオープンすると発表した。
浜学園では、小学1年生から5年生を対象とした「学力診断無料オープンテスト」および保護者説明会を、12月10日に香川県、11日に高知県で開催する