「名字由来net」を運営するリクスタは、「『佐藤』さん都道府県別ランキング」を発表した。全国順位で1位常連の「佐藤」だが、都道府県別で見ると、1位なのは北海道、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、新潟県、徳島県、大分県の9道県だった。
JALとベネッセは、首都圏の大学を目指す受験生を対象に、地方の各空港から羽田空港までの往復航空券と宿泊がセットになった「JALで行く 大学受験応援パック 東京」を発売する。対象期間は2018年2月・3月。プランは受験日に合わせて期間中毎日利用できる。
よさこい踊りの本場高知県で8月10日から12日、第64回「南国土佐・高知よさこい祭り」が開催された。夏休みも後半であることから、お祭りを題材とした研究に利用できるよう、よさこいの歴史や要素、お祭りとしての見どころなどを紹介する。
国土交通省は4月21日、「道の駅」として新たに10駅を登録したと発表した。今回の登録で全国の「道の駅」は1,117駅となる。
ヤフーは5月から、小学生向けプログラミング体験教室「Hack Kids(ハック・キッズ)」を全国で開催する。青森県八戸市、宮城県石巻市、長野県北安曇郡白馬村、高知県高知市、福岡県北九州市、大分県大分市のYahoo! JAPAN拠点6都市でエンジニアらが授業する。
旅行予約サービス「楽天トラベル」は、4月29日~5月7日の国内宿泊の予約人泊数をもとに、2017年ゴールデンウィークの国内旅行動向を発表した。全体の動向として、早期予約が増加。また、前年と比べ人気が上昇したエリアのランキングで、青森県が1位を獲得した。
高知県教育委員会は平成29年2月17日、平成29年度(2017年度)高知県公立高等学校入学者選抜A日程等の志願者等の状況を公表した。A日程全日制課程の定員5,370人に対する志願者数は4,184人で、志願率は0.81倍。志願率がもっとも高いのは高知工業(建築)の1.40倍。
人口10万人あたりの図書館数は、1位「高知県」、2位「富山県」、3位「島根県」であることがNTTタウンページの調査により明らかになった。3年連続の1位となった高知県には、2018年に図書館を含めた複合施設「オーテピア」が開館予定だ。
高知市内の美術館「藁工ミュージアム」でこのほど、「AからZ(アートゾーン)で考える 高知の森林鉄道」と題した企画展が始まった。魚梁瀬森林鉄道など高知県内の森林鉄道にちなんだ展示が行われている。
大広は8月29日、「47都道府県 スマホアプリ利用実態調査」の結果を発表した。ゲームアプリは、利用時間、課金率ともに「香川県」が1位だった。香川県をはじめとした四国や九州など、西日本の方がゲームアプリへの関心が高く、ヘビーユーザーも多い傾向にあった。
博報堂と高知県佐川町は4月26日、小学校高学年向けの創造性教育プログラム「ロボット動物園」を共同開発したことを発表した。ロボットを作成する過程で創意工夫や問題解決などの能力を育むことがねらい。今後は全国の小学生、中学生向けに発展させていく。
とさでん交通は憲法記念日の5月3日、今回で10回目となる「電車の日イベント」を桟橋車庫(高知市)で開催する。開催時間は10時(一部イベントの参加受付は9時30分)から15時まで。
総務省は3月3日、「先導的教育システム実証事業」と「ICTドリームスクール実践モデル」の成果発表会を開催する。両事業に取り組んでいる地域や企業、学校が実証のようすや成果を報告する。参加申込みは、ICT CONNECT21のWebサイトで事前に受け付けている。
高知県教育委員会は2月17日、平成28年度高知県公立高等学校入学者選抜A日程等の志願者・倍率状況を発表した。A日程全日制課程の定員5,410人に対し志願者数は4,247人で、志願率は0.82倍。
TOEICを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会は、北九州や沖縄など8都市におけるTOEIC公開テストの年間実施回数を増回すると発表した。また、TOEIC公開テスト・TOEIC Bridge公開テストを実施する一部の都市で受験地名称の変更を行う。
ライオンは、2015年1月より全国で開催している出張授業「驚きの“ナノ洗い”実験教室」の第4回を香川県高松市牟礼南小学校で開催した。小学6年生32名が、ライオン・リビングケアマイスターの杉本美穂氏から食器洗いの大変さやナノ洗いについて学んだ。