土屋鞄製造所は4月1日より、4月のまいにちワークショップとして「職人さんの道具でつくろう!おもいでバッジ」を実施する。今回は、思い出の写真や絵を入れることができる革のバッジ作りを行うという。
NECは3月26日、NTT西日本と共同で、北九州市の幼小中特別支援学校210校、教職員約6,000人が利用する校務支援サービス基盤を構築したと発表した。北九州市教育委員会は、2012年4月から順次サービスを利用開始しており、2013年4月より全面稼働となる。
福岡県教育委員会は3月13日17時より、昨日行われた公立高校入試の検査問題と採点基準(解答例)を公開した。ホームページのほか、3月14日13時以降に福岡県庁1階の県民情報センター等で閲覧できる。
福岡県公立高校入試が3月12日(火)に実施されている。九州朝日放送(KBC)では、入試当日の16:24-16:54に福岡の大手学習塾「筑紫修学館」の講師陣を迎え、出題傾向の分析や来年度へのポイントを分析する。
日本数学検定協会では、3月を算数・数学月間「Marching MathMath(マーチング マスマス)」と名付けて、算数・数学に関するさまざまなイベントや企画を実施する。算数・数学を切り口に、算数・数学の新たな魅力を伝えたいという。
福岡県教育委員会は3月5日、志願変更後の一般入試志願状況を発表した。全日制の平均志願倍率は、県立(92校)が1.27倍、市町立(8校)が1.38倍、組合立(2校)が3.0倍となった。
デジタルハリウッド福岡校は、中高生向けシリコンバレー型IT学習・テクノロジーキャンプ「Life is Tech!」を行うライフイズテックに協賛、3月10日にiPhoneアプリ開発無料体験会を開催する。
福岡県教育委員会は2月26日、公立高校の一般入試志願状況を発表した。全日制の平均志願倍率は、県立(92校)が1.27倍、市町立(8校)が1.38倍、組合立(2校)が3.0倍となった。2月26日(火)より3月4日(月)まで志願先変更を受け付ける。
福岡県教育委員会は2月7日、県内公立高校推薦入学の志願状況を発表した。志願倍率は1.31倍で、昨年度に比べて0.05ポイント低下した。最高倍率は明善(理数科)の3.75倍。
日本航空(JAL)は、機内誌・機内ビデオなどの媒体を通して「日本の素晴らしさ」を発信していく地域活性化プロジェクト「JAPAN PROJECT」第22弾として『北九州市』を取り上げる。
福岡県教育庁は12月17日、2013年度福岡県立中学校と福岡県立中等教育学校志願状況を発表した。志願倍率は2.31倍で、もっとも志願倍率が高かったのは、門司学園中学校で2.79倍となった。
九州経済産業局は12月10日、大学等における産学官連携の実施状況調査結果を公表した。これにより、過去5年間の九州管内の大学における共同研究、受託研究とも件数は増加傾向にあるが、金額ベースでは共同研究、受託研究ともに減少傾向にあることが明らかになった。
東京バレエ団は、「バレエ・ガラ」、子どものためのバレエ「ねむれる森の美女」の全国公演スケジュールを発表した。
留学ジャーナルは、「留学のプロと先輩が伝授! 将来に活きる留学がわかる!大学生のための留学フェア」を12月8日に大阪・名古屋・福岡、9日に東京で実施する。
文部科学省主催の「国内のICT教育活用好事例の収集・普及・促進に関する調査研究事業」の大阪での研究発表会が11月28日(水)に開催される。教育関係者を対象とし、事前申込みが必要。
福岡県教育委員会は、平成25年度福岡県公立学校教員採用候補者選考試験第二次試験結果についてホームページに掲載した。小学校、中学校、県立高等学校、県立特別支援学校、養護教員および市(学校組合)立高等学校の合格者の受験番号が掲載されている。