小学生に関するさまざまな情報を提供する。小学校教育に関するニュースや中学受験情報はもちろん、小学生を対象としたイベントやコンクール、子供向けの教育アプリやデジタルコンテンツを紹介。また保護者だけでなく、教育関係者の方向けの情報も配信している。
英会話事業を行うNOVAは2019年9月中旬、0歳から高校生を対象とした英会話専門スクール「NOVA KIDS STUDIO」の第1号校舎を愛知県名古屋市に開校する。英語を身に付けることはもちろん、国際的感覚と異文化理解を深め、世界にはばたく人材育成を目指す。
武蔵高等学校の2019年大学進学実績を見ると、東京大学に22人、京都大学に8人、早稲田大学に19人、慶應義塾大学に12人進学したことがわかった。また、医学部医学科には計21人進学した。
東京ディズニーリゾート内の商業施設イクスピアリでは、夏休みイベント「イクスピアリ・スプラッシュタウン」を開催中。大量のスプラッシュを浴びる「スプラッシュ・チャレンジ!」は1,700組以上が体験済みだ。
文部科学省は2019年8月6日より、学習者用デジタル教科書の無償貸与による効果検証への参加校を募集する。対象は、教育課程の全部において紙の教科書に代えてデジタル教科書を使用できる、障害や日本語指導が必要などの事由がある児童生徒。
さまざまな条件を考慮し、いくつも筋道を考えて、もっとも良いと思うことを選択すること。一見ありきたりなアクションのスキルを測ること、鍛えることは思いのほか難しい。本企画では「算数ラボ 図形空間認識力のトレーニング」から、思考力を養う問題を紹介する。
芸術と遊び創造協会は2019年10月19日と20日、おもちゃと遊びにまつわる100以上のブースで埋め尽くされる年に1度のイベント「東京おもちゃまつり2019」を、東京・四谷にある東京おもちゃ美術館で開催する。
教育・受験情報サイト「リセマム」で、2019年7月29日(月)から8月2日(金)までに紹介した小中学生・高校生向け夏休みイベントを振り返る。
東京ガスは、パラリンピックへの期待感を高められる参加型イベント「新豊洲サマーナイトフェス」を8月23日(金)~24日(土)に新豊洲Brilliaランニングスタジアムにて開催する。
土屋鞄製造所は2019年9月~2020年3月の期間、全国のランドセル専門店「童具店」全10店舗にて「まいにちWORKSHOP」を開催する。参加無料で、小学生以下が対象。9月・10月は「革のミニフォトフレームをつくろう」を実施する。
埼玉県和光市にある埼玉県営和光樹林公園で2019年9月28日、5歳から小学4年生までの子どもとその保護者を対象に、埼玉西武ライオンズと連携した親子キャッチボールイベントが開催される。参加無料。事前申込制。
アルファポリスは2019年8月1日より、絵本投稿サイト「絵本ひろば」に掲載された、1,000冊以上の絵本が読み放題のスマートフォン向けアプリ「絵本ひろば」の提供を開始した。利用料は無料。
「#この髪どうしてダメですか・署名プロジェクト」は2019年7月30日、“地毛の黒染め指導問題”がなくなることを後押しするために集まった1万9,065人(7月26日集計時点)の署名を東京都教育委員会に提出した。
東京都は2019年8月1日、ヘルパンギーナの患者報告数が警報基準を超えたと発表した。31保健所中12保健所で、警報レベルを超えている。都内ではヘルパンギーナのほか、手足口病や咽頭結膜熱(プール熱)の患者数も増加しており、注意が必要だ。
子どもにインターネット接続環境を与えている家庭は82%にのぼることが2019年8月1日、ドリームエリアの調査結果からわかった。高校生の42%はSNSに書込みしているが、このうちアカウントを把握している親は3割にとどまっている。
日本コスモトピアは、日本の未来を担う子どもたちがグローバル社会で活躍することを支援する「第4回子ども白熱会議」を2019年10月6日に開催するにあたり、出演する子どもパネリストのエントリー受付を開始した。
英会話イーオン学校教育課は2019年7月26日、小学校教員を対象に「指導力・英語力向上セミナー」を行った。8月下旬までに東京のほか全6会場での実施が予定されている。