女子学院中学校・高等学校の偏差値。通称は「JG」。 【中学受験・偏差値】 61(サピックス小学部 2022年中学入試 予想偏差値[合格率80%](2021年4月サピックス小学部提供))67(日能研 2022年中学入試予想R4 首都圏版(2021年9月)69(四谷大塚 2022年合不合判定テスト80偏差値一覧(2021年9月)) http://www.joshigakuin.ed.jp/
四谷大塚は1月20日、「出願倍率速報と入試結果」の最新情報を公表した。出願受付が始まった男女御三家などの初日の出願状況が掲載されている。前年初日の出願者より増加したのは開成と武蔵。麻布や桜蔭、女子学院、雙葉では前年初日より減少に転じた。
受験情報サイトのインターエデュ・ドットコムは、開成や麻布、栄光学園、筑波大学附属駒場など難関中学校12校の入試問題と模範解答を試験当日に速報する。1月14日の浦和明の星女子中学校はすでにWebサイトにて公開中。
中学入試シーズンに入り、塾などでは難関中学校の入試問題や解答の公開を始めている。1月16、17日に行われる灘中学校の入試についても、特集サイトなどで速報がいち早く紹介されることになっている。
首都圏模試センターは、12月6日実施の「第6回 小6統一合判」「第4回 小5統一合判」の志望校別度数分布表、解答と解説、平均点・偏差値換算表、正答率を公表した。志望者の平均偏差値は、麻布63.6、桜蔭65.1、小石川中等(男)51.8・(女)55.1などとなっている。
教育情報サイト「リセマム」は12月15日、三菱電機と共催で中学受験を考える保護者に向けた無料セミナー「子どもの学力と体力を育てる!冬休みの過ごし方講座」を開催する。
9月に入り、多くの私立中高一貫校でも文化祭が行われる季節となった。中学受験を考えている親子にとって、志望校の、未来の先輩たちのようすを見学できる絶好のチャンスではないだろうか。
日能研は9月に、東京・神奈川・千葉・埼玉の9校舎で、小学4年生の保護者を対象とした「みんなの難関校保護者会」を開催する。参加にはWebからの事前申込みが必要。
首都圏模試センターは8月31日、中学入試トピックスとして、女子2月1日AM入試校の人気動向を公表した。小6第2回「統一合判」の志望状況をみると、桜蔭と女子学院は志望者数がやや減少した一方、雙葉はわずかに増加した。
私立中学・高校の教育に焦点をあてた公開座談会が9月6日、青山学院大学で開催される。麻布中学高等学校校長、女子学院中学高等学校院長を招き、各校の教育実践を中心に、次代の人間を育てる学びについて話し合う。
日能研は新小学6年生の保護者を対象にした「2015年 難関校入試問題分析会」を4月20日の開成中から順次学校ごとに日能研各教室で開催する。複数校の分析会に参加も可能で、実際に出題された入試問題や具体的な準備についてなど説明する。
SAPIX小学部は、在籍者の中学受験合格速報をホームページに掲載している。2月4日に発表された難関校の合格者数は、午前8時現在、開成216人、麻布169人、女子学院185人、慶應義塾普通部110人、栄光学園139人、聖光学院158人。
日能研は、塾生の中学受験合格速報をホームページに掲載している。2月3日に発表された難関校の合格者数は、午後4時30分現在、開成58人、麻布80人、女子学院57人となっている。
四谷大塚は、2月2日に実施された女子学院中学校入試の問題および解答を同社の特設ページ「2015年度入試 中学入試解答速報」に掲載した。算数、理科、社会、国語の問題および解答が公開されている。
インターエデュは特設ページ「2015年国立・私立中学校 解答速報」において、2月2日に実施された女子学院中学校、栄光学園中学校、聖光学院中学校の問題や解答の掲載を開始した。
四谷大塚は1月24日、「出願倍率速報と入試結果」の最新情報を公表した。最終出願倍率は、桜蔭が2.7倍、女子学院が4.0倍、雙葉が5.2倍で、いずれの学校も前年より出願者数と出願倍率が増加した。
四谷大塚は1月20日、「出願倍率速報と入試結果」の最新情報を公表した。男女御三家で出願受付が始まり、初日の出願状況が掲載されている。開成と麻布、駒場東邦、桜蔭、女子学院、雙葉で昨年初日よりも出願者数が増加した。