女子学院中学校・高等学校の偏差値。通称は「JG」。 【中学受験・偏差値】 61(サピックス小学部 2022年中学入試 予想偏差値[合格率80%](2021年4月サピックス小学部提供))67(日能研 2022年中学入試予想R4 首都圏版(2021年9月)69(四谷大塚 2022年合不合判定テスト80偏差値一覧(2021年9月)) http://www.joshigakuin.ed.jp/
大学通信が運営する携帯サイト「教育総合研究所」は6月2日、「10年で京大現役合格者を増やした高校ランキング2016」を発表した。トップは北野(大阪)で、2位に西京(京都)、3位に神戸(兵庫)が続き、公立高校がトップ3を占めた。
TOMASは、8月15日と16日に開成・桜蔭・麻布・女子学院を目指す小学6年生を対象とした「学校別そっくり模試」を開催する。受験料は無料。Webサイトより申込みを受け付けている。締切りは8月2日午後3時まで。
新年度が始まり、2017年度中学入試に向けた学校説明会が各校で行われる。御三家を中心に学校説明会を紹介しよう。学校説明会では、学校紹介だけでなく、入試の出題指針の説明や個別の相談に応じる学校もある。
いよいよ首都圏の私立中高一貫校が新学期を迎える。進学する先輩の姿に触発され、中学受験を考える子どももいることだろう。首都圏の私立中高一貫校で4月から6月に行われる文化祭や運動会のうち、一般見学を受け付けている学校を紹介する。
日能研は4月18日より、小学6年生の保護者を対象とした「2016年難関校入試問題分析会」を開催する。開成中や麻布中、桜蔭中をはじめとする難関中学14校について、実際に出題された入試問題や具体的な準備の説明などが行われる。事前申込制。
栄光ゼミナールは、中学受験合格者数速報をホームページに掲載している。2月15日正午時点で、合格した生徒数は麻布中学校29人(定員300人)、武蔵中学校17人(定員160人)などとなっている。
四谷大塚は2月12月、特設ページ「2016年中学入試合格者数」で合格者実績を公表した。2016年の合格者実績は、開成82人、麻布57人、武蔵44人、桜蔭52人、女子学院48人、雙葉25人、筑波大附属駒場(筑駒)21人など。
四谷大塚の入試情報センターは2月5日、出願者速報と入試結果の最新版を掲載。開成の入試は1,131人が受験、396人が合格し、合格最低点は310点満点中196点となっている。桜蔭は523人が受験し、そのうち266人が合格となった。
サピックス(SAPIX)小学部は、2月1日に開始された東京・神奈川の中学入試の合格者数速報を公開した。3日8時30分に更新された速報によるとサピックス生の合格者は、女子校の桜蔭中学校では155人(定員240人)など。
四谷大塚は、特設Webサイト「2016年度中学入試解答速報」で2月1日に入試が行われた開成、麻布、駒場東邦(駒東)、桜蔭、女子学院、雙葉の問題・解答を公開した。
インターエデュは2月1日、女子学院と雙葉に続き首都圏で行われた開成、麻布、武蔵、桜蔭、駒場東邦(駒東)、渋谷教育学園渋谷(渋渋)の入試問題の掲載を開始した。一部の学校では、すでに解答速報も掲載され始めている。
教育掲示板サイトの「インターエデュ」は、2月1日に入試が行われた雙葉中学校の問題を公開した。解答速報についても即日公開される予定だ。
四谷大塚は1月31日、2015年合不合判定テスト最終資料として、「2016年入試最終予想パート4」を公表した。首都圏のおもな学校について、受験日ごと最新の出願状況を一覧にして掲載している。出願者数は、2月2日校は豊島岡女子学園、2月3日校は浅野が最多となっている。
四谷大塚は1月26日、2015年合不合判定テスト最終資料として、「2016年入試最終予想パート3」を公表した。首都圏のおもな2月1日入試校のうち、出願者の多い学校を掲載している。1月26日午後8時現在のデータによると、もっとも出願者が多いのは開成で1,211人となっている。
麻布中学校が1月26日に出願を締切り、御三家の出願倍率が明らかになった。男子は、開成が4.0倍、麻布が3.0倍、武蔵が3.8倍。女子は、桜蔭が2.2倍、女子学院が2.9倍、雙葉が3.6倍。武蔵以外は昨年と比べて出願倍率が低下した。
四谷大塚は1月20日、「出願倍率速報と入試結果」の最新情報を公表した。出願受付が始まった男女御三家などの初日の出願状況が掲載されている。前年初日の出願者より増加したのは開成と武蔵。麻布や桜蔭、女子学院、雙葉では前年初日より減少に転じた。