東京都は4月28日、グローバル人材の育成を進める先導的学校として、日比谷高校、小石川中等教育学校など都立10校を「東京グローバル10」に指定した。指定期間は3年とし、教育環境整備などを支援する。
東京都教育委員会は、「高校生留学フェア」を4月26日に東京都教職員研修センター、29日に東京都立多摩社会教育会館で開催する。海外留学にチャレンジする高校生を支援するため、留学に関する幅広い情報を提供する。
東京都教育委員会は3月31日、平成27(2015)年度の東京都立高校推薦入試のテーマ等一覧を公開した。推薦に基づく選抜を実施した全168校について、集団討論や小論文・作文、実技検査の内容を一覧にしてまとめている。
東京都は、4月18日の「発明の日」を含む4月13日~19日の期間を「科学技術週間」として定めており、4月18日・19日の2日間、日本科学未来館とシンボルプロムナード公園を会場に「Tokyoふしぎ祭(サイ)エンス2015」を開催する。
東京都教育委員会は3月26日、平成27年度における都公立学校数などの状況を発表。区市町村立小学校は4校減の1,292校、中学校は2校減の616校を予定。都立高校は2校減の186校となる。コミュニティ・スクール設置校は24校増の262校。
東京都教育委員会は3月12日、10日実施の平成27年度都立高等学校入学者選抜(分割後期)の学力検査について、2つの答えを正解とする対応をとることを発表した。対象となるのは都立八王子拓真高校の自校作成による国語の問題で、配点は5点。
東京都教育委員会は3月5日、平成27(2015)年度都立高校入試における分割後期募集・全日制第2次募集について発表した。分割後期・2次募集の実施校は、全日制35校、定時制5校。3月10日に学力検査が行われる。
東京都教育委員会は3月4日、平成27(2015)年度第1学期の都立高校補欠募集(転学・編入学、第2学年以上)の内容を発表した。全日制では、日比谷高校など、全173校で2,961人を募集する。
東京都教育委員会は3月3日、平成27年度の都立高等学校入学者選抜(最終手続状況)を公表。全日制全体の合格者31,833人のうち31,683人が入学手続きを行った。募集人員に対する入学手続人員は28人超過、前年度(98人超過)より減少した。
平成27(2015)年度東京都立高校入学者選抜の合格発表が3月2日に行われた。東京都教育委員会の発表によると、全日制の実質倍率は前年度と同じ1.41倍。日比谷は2.00倍であった。
3月2日に埼玉県ならびに千葉県(後期)の公立高校入試が実施される。東京新聞の特設Webサイト「2015年首都圏公立高校入試」では、即日、問題および正答を掲載する予定だ。3日には試験問題の講評を掲載する予定だ。
平成27(2015)年度東京都立高等学校入学者選抜(都立入試)の学力検査が2月24日に実施された。リセマムは、難関高校に高い合格実績をもつSAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、共通問題の「社会」の講評を速報する。
平成27(2015)年度東京都立高等学校入学者選抜(都立入試)の学力検査が2月24日に実施された。リセマムは、難関高校に高い合格実績をもつSAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、共通問題の「理科」の講評を速報する。
平成27(2015)年度東京都立高等学校入学者選抜(都立入試)の学力検査が2月24日に実施された。リセマムは、難関高校に高い合格実績をもつSAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、共通問題の「国語」の講評を速報する。
平成27(2015)年度東京都立高等学校入学者選抜(都立入試)の学力検査が2月24日に実施された。リセマムは、難関高校に高い合格実績をもつSAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、共通問題の「数学」の講評を速報する。
平成27(2015)年度東京都立高等学校入学者選抜(都立入試)の学力検査が2月24日に実施された。リセマムは、難関高校に高い合格実績をもつSAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、共通問題の「英語」の講評を速報する。