目の健康に関するニュースまとめ一覧(4 ページ目)

アオイゼミ、iOS版アプリがダークモード完全対応 画像
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アオイゼミ、iOS版アプリがダークモード完全対応

 Z会グループのグループ会社である葵は2020年2月25日、80万人の中高生が利用するオンライン学習塾「アオイゼミ」のiOS版アプリをダークモードに完全対応させたと発表した。「健全・健康な学習設計」の取組みの一環で、さらなる学習体験の向上を目指す。

【2020新春プレゼント】Zoffから「アナと雪の女王2」の世界観のPCメガネ<応募締切1/20> 画像
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【2020新春プレゼント】Zoffから「アナと雪の女王2」の世界観のPCメガネ<応募締切1/20>

 メガネブランドのZoffから発売中のZoff PC CLEAR PACK(FROZEN II)2種類を各1名ずつ、計2名のリセマム読者にプレゼントする。応募締切は2020年1月20日。

視力1.0未満の小中高生が過去最多、学校保健統計調査 画像
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視力1.0未満の小中高生が過去最多、学校保健統計調査

 文部科学省は2019年12月20日、2019年度(令和元年度)学校保健統計調査(速報値)の結果概要を公表した。裸眼視力が1.0未満の割合は、小学生が34.57%、中学生が57.47%、高校生が67.64%と、いずれも過去最多となった。

スマホ・カラコンの普及がドライアイ患者の増加に関係 画像
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スマホ・カラコンの普及がドライアイ患者の増加に関係

 ライオンは、眼科専門医を対象に行った「ライオン・スマホ時代の角膜上皮障害実態調査」を2019年11月15日に発表し、6割以上の眼科医が「角膜上皮障害を伴うドライアイ患者」が、スマートフォンが普及し始めた10年前に比べて増えていると認識していることが明らかになった。

コンタクトレンズ…使用率は高校生27.5%、中学生8.7% 画像
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コンタクトレンズ…使用率は高校生27.5%、中学生8.7%

 日本眼科医会は2019年10月15日、「2018年度(平成30年度)学校現場でのコンタクトレンズ使用状況調査」の結果を公表した。使用率は小学生0.3%、中学生8.7%、高校生27.5%といずれも増加傾向にあり、小中高とも学年が上がるほどコンタクトレンズ使用者が増えていた。

「アイケアモニター」ワーママ活用術…1台で仕事も子育てもストレスフリーに 画像
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「アイケアモニター」ワーママ活用術…1台で仕事も子育てもストレスフリーにPR

 仕事にも子どもの遊びや学びにも、日常的にパソコンを使う我が家。これまで使っていなかった「アイケアモニター」を導入して家族4人で1か月使ってみてわかったメリットとは? 親子の目の健康を守る、目に優しいアイケアモニターBenQ「GW2480T」のワーママ活用レポート。

子どもの深刻なデジタル機器依存、95%の養護教諭が実感 画像
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子どもの深刻なデジタル機器依存、95%の養護教諭が実感

 デジタルネイティブと呼ばれる小中高生について、養護教諭の約95%が「デジタル機器に依存していると思われる生徒がいる」「デジタル機器の普及は、生徒の目に悪影響を与えている」と感じていることが、ジョンソン・エンド・ジョンソンの調査結果より明らかになった。

まもなく必修化、プログラミングに挑戦してわかるアイケアの大切さ 画像
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まもなく必修化、プログラミングに挑戦してわかるアイケアの大切さPR

 ベンキューの目に優しいモニター「GW2480T」の魅力を、Tech Kids SchoolのScratchプログラミング体験を通じて体感し、目の健康の正しい知識とアイケアの大切さを考えるイベントのようすをレポート。子どもの目を守る機能が搭載されているアイケアモニターのメリットとは。

アイケアモニターを使いたい3つの理由…パソコン1人1台時代の子どもの学習環境づくり 画像
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アイケアモニターを使いたい3つの理由…パソコン1人1台時代の子どもの学習環境づくりPR

 学習にも遊びにもパソコン1人1台時代の子どもたち。姿勢や目への影響が気になる保護者も多いだろう。目の健康を考えたBenQのアイケアモニター「GW2480T」を2か月間家庭で使って実感したメリットとは。学習環境づくりの体験をレポートする。

慶大研究G、近視増加傾向に警鐘…都内中学生は9割超 画像
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慶大研究G、近視増加傾向に警鐘…都内中学生は9割超

 慶應義塾大学医学部眼科学教室の坪田一男教授らは、都内小学生の76.5%、中学生の94.9%が近視であるとの調査結果を発表した。強度近視は日本の失明原因疾患の第4位となっており、近視予防は急務だという。また、ドライアイと関連がある可能性も報告されている。

慶大×JINS、近視進行抑制メガネ型医療機器の開発に着手 画像
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慶大×JINS、近視進行抑制メガネ型医療機器の開発に着手

 ジンズホールディングス(JINS)は2019年8月7日、近視進行の抑制に効果があると考えられている光「バイオレットライト」について、慶應義塾大学医学部発ベンチャーである坪田ラボと共同プロジェクトを開始すると発表した。近視進行抑制メガネ型医療機器の開発に着手する。

【夏休み2019】アイケアモニター親子体験会&プログラミング体験会 画像
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【夏休み2019】アイケアモニター親子体験会&プログラミング体験会

 リセマムは小学3年生~6年生とその保護者を対象に2019年8月29日(木)、「我が子の目を守るマイファーストモニター『GW2480T』親子体験会~プログラミングに挑戦してわかるアイケアの大切さ~」をベンキュー ジャパンと共催する。

我が子の目を守るマイファーストモニター「BenQ GW2480T」親子体験 画像
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我が子の目を守るマイファーストモニター「BenQ GW2480T」親子体験PR

 学習にも遊びにも、スマホやタブレット、パソコンによるスクリーンタイムが増加する子どもたちの目の健康は、親がもつさまざまな心配事のひとつ。3家族が体験したBenQの新アイケアモニター「GW2480T」で解決できたこととは。

子どもの目をブルーライトから守るには? 調査結果から見る保護者の危機意識 画像
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子どもの目をブルーライトから守るには? 調査結果から見る保護者の危機意識PR

 子どものパソコン・タブレット利用状況、親の不安点などについてのアンケート調査結果を踏まえ、ブルーライト研究の第一人者である眼科医 綾木雅彦先生(慶應義塾大学医学部 眼科学教室 特任准教授)に、家庭でできる子どものアイケアについて聞いた。

小学生3人に1人視力1.0未満…子どもの近視チェックと予防法 画像
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小学生3人に1人視力1.0未満…子どもの近視チェックと予防法

 メガネブランド「Zoff(ゾフ)」を運営するインターメスティックは、幼稚園や小学校の身体測定などで視力結果がわかるこの時期に、子どもの近視度チェックや、今からできる近視予防策、メガネ選びのポイントや使い方などを紹介している。

ディズニーキャラがキュート&カラフルな眼鏡に、Zoff SMARTシリーズ 画像
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ディズニーキャラがキュート&カラフルな眼鏡に、Zoff SMARTシリーズ

 ディズニー・キャラクターより、ミッキーマウス、ミニーマウス、ドナルドダック、デイジーダックをモチーフとしたアイウェア「Zoff SMART Disney Model」が、メガネブランド「Zoff」より5月17日から販売開始される。

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