ドライブや公共の乗り物など、親子で長距離移動する際に便利な物の1位は「お絵かき帳」であることが、「親子のおでかけアンケート」結果からわかった。ゲームやタブレットなど、今どきのデジタル機器類を抑えて、昔ながらのアイテムが支持を集めた。
ベネッセ教育情報サイトは3月13日、子どものおやつに関する調査結果を発表した。おやつは95%の子どもが食べていて、保護者の75%も「食べさせた方がよい」と考えていた。困り事では「食べ過ぎて食事が食べられない」が最多だった。
国内外の最新自動車を一堂に会した「札幌モーターショー2014」が2月14~16日、札幌ドームで開催される。子ども向けの体験学習プログラム、地元の洋菓子を集めた「さっぽろスイーツカフェ」などの企画もあり、家族で楽しめる内容となっている。
六本木の東京ミッドタウンは、バレンタインシーズンに向けて、限定品を始めとするショコラやスイーツ、プレミアムディナーコースを提供する。
「グッチ(GUCCI)」が1月25日より、バレンタインやホワイトデー向けのスペシャルチョコレートをグッチカフェで販売する。3月14日までの期間限定。
国内開催12回目を迎えるチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ(Salon du Chocolat)」。人気のショコラティエのチョコが1箱に詰められた贅沢なセレクションボックスは初日に真っ先に行列ができる毎年恒例の人気企画だ。
「アルマーニ ドルチ(ARMANI / DOLCI)」は、バレンタインの限定商品「セントバレンタイン2014」を1月14日に発売する。ブランド初となるハート型のプラリネと、真紅のリボンをあしらったハート型ボックスが特徴。
渋谷ヒカリエでは、オトナのためのバレンタインプロモーションを2月1日(土)から14日(金)まで開催し、全館を通じて食・雑貨・アートなどを幅広くラインナップしてさまざまな企画を展開する。
銀座コージーコーナーは9月20日から10月20日の約1か月、「夢のクリスマスケーキコンテスト」のイラスト作品を募集する。小学生以下を対象とした同コンテストは、グランプリ受賞作品の中から1作品を翌年のクリスマスに商品化するという内容。
栗山米菓は、タニタが運営する「タニタ食堂」監修のもと、「おやつの上手な食べ方」を提案するタニタ食堂監修のおやつ第3弾商品として、『タニタ食堂監修のおやつ 大豆』を9月2日に発売した。希望小売価格は130円。
「Bean to Bar」 を体験できるイベント「東京チョコレートサロン~Bean to Bar experience」が、9月8日(日)13時~19時に横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールで開催される。
ロッテは、全国の主要50駅でご当地コアラを探して応募すると、抽選で500名にコアラのマーチが入った「コアラのマーチトランク」が当たる「ご当地コアラを探せ!キャンペーン」を8月31日まで開催する。
小学生パティシエ選手権の参加者を募集している。夢を菓子で表現するコンクールで、有名パティシエが審査し、優勝者はフランスパティシエ体験・親子ペア旅行に招待される。締め切りは8月10日。主催は同選手権実行委員会。
コクヨS&Tは、カンロとのコラボアイテムとして「限定柄キャンパスノート<ピュレグミ>5色パック」とルーズリーフケース「限定柄キャンパスルーズリーフケース<ピュレグミ>」を、6月中旬から数量限定で発売する。
研究室から生まれたおいしい大学ブランド食品を一堂に集めた「第6回大学は美味しい!!フェア」 が、5月29日-6月4日、新宿高島屋11階催会場で開かれる。全国各地から34大学が参加し、スイーツから米、肉、魚まで、多種多様な自慢の食材を紹介する。
キッザニア東京は6月16日の「和菓子の日」に合わせて、6月12日から16日までの5日間、期間限定アクティビティ「和菓子職人」を実施する。同企画は、子どもがプランナーとなることで自らが体験したい仕事を企画するもので、今回は三越伊勢丹とのコラボ企画として実現した。