研究にオリジナリティを加えたり、難易度の高いものに挑戦したり…。お子さまの探究心を伸ばす夏休みの自由研究に、すぐに使えるテーマをリセマム編集部がピックアップした中学生向けの自由研究特集から、人気のテーマトップ10(2018年の最終集計版)をご紹介。
研究にオリジナリティを加えたり、難易度の高いものに挑戦したり…。お子さまの探究心を伸ばす夏休みの自由研究に、すぐに使えるテーマをリセマム編集部がピックアップした小学生向けの自由研究特集から、人気のテーマトップ10(2018年の最終集計版)をご紹介。
東京理科大学は2018年9月22日から5回にわたり、公開講座「東京理科大学 坊っちゃん講座」を開講する。対象は中学生、高校生、大学生、一般。東京都新宿区の東京理科大学神楽坂キャンパスで開催予定。受講料は無料。
「あいちサイエンスフェスティバル2018」が2018年9月2日と22日、イオンモール長久手にて開催される。小さな子どもも楽しめる工作や、大人も楽しめるサイエンス実験などが行われる。参加無料。一部、事前申込が必要なイベントあり。
東京理科大学は、2018年度宇宙教育プログラムの受講生を募集している。募集定員は、大学学部生20名、高校生10名の計30名。事前エントリー期間は、2018年9月1日から9月7日午後5時まで。
「青少年のための科学の祭典」姫路会場大会が2018年8月25日と26日、兵庫県立大学姫路工学キャンパス5号館とその周辺にて開催される。参加無料。子どもから大人まで楽しめる科学のイベント。
科学技術振興機構は2018年9月17日、「国際科学オリンピック日本開催」シンポジウムとして「池上彰さんと考える 日本の科学と君の未来」を開催する。講演やパネルディスカッション、ワークショップ、サイエンスショーが実施され、世界標準の科学を体験できる。
リソー教育グループが運営する個別指導塾TOMASは2018年9月17日と10月8日、年長児から小学生を対象に、TOMASサイエンス教室 第12弾「中学受験 珍問題 検証実験Part2」を開催する。参加無料。事前申込制。
大阪大学は2018年9月9日、女子中高生の理工系分野への興味を増進させ、日本の将来を担う女性研究者・技術者を増加させることを目的とするイベント「ハンダイ 理女(りじょ)フェス」を開催する。女子中学生のほか保護者や教員も参加可能。定員は申込先着500名。
ペルセウス座流星群が2018年8月12日夜から13日明け方、見頃を迎える。2018年は月明かりがない絶好の観測条件。ウェザーニューズが8月10日に発表した天気予報によると、全国的に高気圧に覆われ、広い範囲で流星観測のチャンスがありそうだという。
自分なりの研究を追加したり、難易度の高いものに挑戦したり…。お子さまの探究心を伸ばす夏休みの自由研究に、すぐに使えるテーマをリセマム編集部がピックアップした「小学生向けの自由研究特集」から、人気のテーマトップ10をご紹介。
自分なりの研究を追加したり、難易度の高いものに挑戦したり…。お子さまの探究心を伸ばす夏休みの自由研究に、すぐに使えるテーマをリセマム編集部がピックアップした「中学生向けの自由研究特集」から、人気のテーマトップ10をご紹介。
小田急電鉄沿線施設では夏休みの期間、子どもの自由研究の助けとなる理系テーマの1日体験イベントを開催。新江ノ島水族館・RICHO Future Houseコサイエ・小田急百貨店新宿店の3つの施設で実施されるイベントについて紹介する。
東京大学柏キャンパスは、2018年10月27日のキャンパス一般公開と同時に、女子中高生の理系進路支援イベント「未来をのぞこう!」を開催する。対象は女子中高生75名で参加費は無料。参加は事前申込み制で先着順に受け付ける。
ペルセウス座流星群が、2018年8月13日未明から明け方にかけて見頃を迎える。2018年は月明かりの影響がないため、流星観察には大変よい条件。8月13日未明が一番の見頃となるが、8月15日ごろまでは普段より多くの流星が見られそうだ。
毎年夏休みに小中学生の宿題に出される「自由研究」は、普段はなかなか時間をかけて取り組むことが難しい研究や実験に挑戦できるチャンス。ここでは小さな虫を観察し、動きの規則性を調べる。発展研究もあるので、体系的に知識を深めてみよう。