デジタルアーツは5月30日、ネットリテラシー教育の授業や勉強会などで活用できる学習資料ダウンロードページに2種類の資料を追加した。これまでに提供していた資料と合わせて全12種類。利用者情報を入力すると無料でダウンロードできる。
未成年者(10歳~18歳)の最新のスマホの利用状況が明らかになった。それによると、高校生の7割超が「ネットでの小遣い稼ぎ」の経験があるという。
未成年者の半数近くがほぼ毎日、インターネット上の友達と連絡を取り合っていることが2月22日、デジタルアーツの実態調査結果より明らかになった。女子中学生に限ると、「ほぼ毎日」という回答は6割を超えていた。
チームラボは、TOKYO DESIGN WEEK2015にて「チームラボアイランド―学ぶ!未来の遊園地―」を開催する。期間は10月24日から11月3日で、料金は中学生以上3,000円。親割などの各種割引あり。
携帯電話やスマートフォンを使用するようになってから、頭痛、寝不足による注意散漫、イライラといった健康面や精神面での不調を経験している女子高校生が半年で倍増していることが、デジタルアーツが7月6日に発表した調査結果より明らかになった。
情報セキュリティメーカーのデジタルアーツは、2月9日、東京都千代田区にて「第7回未成年者と保護者のスマートフォンやネットの利活用における意識調査発表会」を開催した。
デジタルアーツは、ネットリテラシー教育の授業やセミナー・勉強会などに活用できる学習資料の無償提供を1月6日より開始した。利用者情報を入力するだけでダウンロード可能で、子ども向けの授業や教職員・保護者向けの研修会にも活用できる。
調査によれば、回答者の5人に1人が顧客情報を社外に持ち出した経験があると回答したほか、大規模漏えい事故の後で48.9%が「情報漏えい対策の重要度が増した」と回答した。
デジタルアーツは、子どもをネットトラブルから守る、保護者向けWebコンテンツ「フィルタリング活用講座」の提供を開始した。「今の子どもたちのスマホの使い方」「もっと大切なフィルタリングの役割」「保護者がすべきことは?」の3章で構成している。
デジタルアーツは9月3日、AndroidおよびiOS搭載のスマートフォンやタブレット向けWebフィルタリングブラウザ「i-フィルター」のラインアップ強化と機能改善を同日より順次実施すると発表した。
情報セキュリティメーカーのデジタルアーツと進学教室浜学園は、小学生とその保護者を対象としたインターネットリテラシー教育に関する映像を制作し、教育情報サイトのリセマムで8月より映像授業を配信する。
夏休み映像授業「未成年の携帯電話・スマートフォン利用実態調査解説編」では、調査結果を解説。安心安全なインターネット利用のためにかかせないフィルタリング使用率は45%で、同社のこれまでの調査結果と比較すると、利用率が増加してきているという。
夏休み映像授業「学習とIT 自由研究に必要な検索力 社会編」では、デジタルアーツのフィルタリングマイスター畠中幸一先生が、社会の自由研究でのインターネット活用について紹介している。
夏休み映像授業「学習とIT 自由研究に必要な検索力 理科編」では、デジタルアーツのフィルタリングマイスター畠中幸一先生が、理科の自由研究でのインターネット活用について紹介している。
夏休み映像授業「子どもとインターネットの付き合い方 SNS・出会い系による被害編」では、身近になった分、怖い存在にもなりうるインターネットで、最近問題になっているSNSや出会い系による被害について解説する。
夏休み映像授業「子どもとインターネットの付き合い方 個人情報流出編」ではデジタルアーツのフィルタリングマイスター畠中幸一先生が、SNSや出会い系による被害について解説する。