代々木ゼミナールは2023年4月3日、キーコーヒー協力のもと、高校生~社会人を対象とした映像講座「コーヒーが“わかる”と一杯が“かわる” 代ゼミのコーヒー講座」を新規開講する。講座は約15分×12回。受講料3,300円(税込)。
河合塾マナビス代表取締役社長の飯塚拓氏と「Monoxer」を開発・運営するモノグサ代表取締役の竹内孝太朗氏が目指す第一志望に合格するための大学受験指導とは。映像授業とICTを最大限に生かす河合塾マナビスの学習メソッドに迫る。
代々木ゼミナールは、映像授業が見放題となるプラン「教養講座 Plus」を 2023年3月1日に提供開始する。社会人向けオリジナル講座の9科目228テーマが、2024年2月まで1年間見放題。15分1話完結型。料金は3,300円(税込)。入会金不要。自動更新なし。
通信制高校サポート校 DASSは、英検3級~1級の受験希望者を対象とした「英検専門塾DASS」を開校し、生徒募集を開始した。授業料は、月8回(週2回通学もしくは週1回通学および自宅学習)1万2,800円。現在、入学金0円、授業料8,800円となる開校キャンペーンを実施中。
Z会は、2023年2月1日より「共通テスト対策映像授業」一括受講の申込を開始した。講座は「英語・リーディング」「英語・リスニング」「数学I・数学A」「数学II・数学B」「国語」。全11回セットで1講座26,800円(税込)、「英語・リスニング」は1講座18,900円(税込)。
未だ傾向が掴みづらい大学入学共通テスト。各予備校の出題予想問題に助けられた受験生は多いのでは。今回の試験でも驚異の的中率を叩き出した「河合塾マナビス」。その教材づくりのこだわりを、教材作成から映像授業への出演まで手掛ける英語科の佐藤進二先生に聞いた。
Gakkenは、2022年11月15日より難関大受験対策のオンライン映像授業「学研プライムゼミ」高2生向けの無料体験キャンペーンの受講者の募集を開始した。対象は先着200名。受講期間は30日間。
近畿大学は、2022年度(令和4年度)前期の通学課程学生向けオンデマンド授業「KICSオンデマンド授業」の履修者7,080人を対象に授業評価アンケートとログ分析を実施し、その結果を公表した。オンデマンド授業を「今後も受講したい」と選択する学生は78.7%だった。
駿台は医学部を目指す受験生を対象に「スーパー医系実戦講座」を2022年10月・11月に開講する。会場は駿台校舎の仙台校・横浜校と特設会場の新潟・長崎・鹿児島。対面講座の他、映像配信による講座(医系論文)も実施している。受講料は1科目2,000円。事前申込制。
秋風が心地良いこの時期、学校行事の忙しさの後に向き合う「受験勉強」に不安を感じる高校生も多いだろう。大学受験に向けて親子関係をこじらせないように、保護者は何ができるのか。「河合塾マナビス」津田沼校校舎長の重川氏と府中校校舎長の清水氏に聞いた。
矢野経済研究所は2022年10月11日、教育産業市場に関する調査結果を発表した。主要15分野における国内の教育産業全体の市場規模は、2021年度は2兆8,399億1,000万円。2022年度は2兆8,882億4,000万円と予測され、コロナ禍から回復の兆しをみせている。
イー・ラーニング研究所は、小中学生向けの無料動画教育サービス「スクールTV」の「スクールTVドリル」にて、英俊社の中学入試対応小学生向け問題集「合格トレイン」シリーズの提供を開始した。
zero to oneは2022年9月9日、人工知能を中心とした用語やテーマについて画面上でコードを実行し、結果を見て、触って、学ぶことができる新しい学習サービス「<体験型>学習ブログ」をリリースした。
導入実績2,000超を誇るeラーニング専門ソリューション企業、デジタル・ナレッジは、大阪大学数理・データ科学教育研究センター(以下MMDS)にeラーニングシステム「KnowledgeDeliver」を提供し、同センターが行う高度データ関連活用人材育成の取り組みをサポートした。
コロナ禍において多くの塾がオンライン化に苦戦する中、いち早く舵を取り、映像授業で学びの機会を担保した「学習塾ena」。2021年には「enaオンラインclass」を開校したena担当者に、オンライン塾の魅力を聞いた。
「外付けモニターは理系の勉強のマストアイテム」と語る教育系YouTuberヨビノリたくみ氏の視点から、BenQのアイケアモニターGWシリーズ最新製品「GW2485TC & GW2785TC」と、モニター掛け式ライトScreenBar Plusを日々の学習に生かすアイデアについて聞いた。