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教務本部長 竹中孝二氏
中学受験をサポートする進学塾・学習塾 早稲田アカデミー
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教務責任者・難関受験専任教育プランナー 宝田亮祐氏
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副局長・教務本部責任者 松井誠氏
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中学受験生をもつ保護者の間で「三種の神器」として話題にあがるのは「ホワイトボード」「過去問」、そして「A3サイズ対応のプリンタ」だ。受験を控える小学6年生親子でBrotherのA3サイズ対応インクジェットプリンタ「MFC-J7500CDW」を使ってみた。
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大学通信が2022年12月に発表した「学習塾が勧める中高一貫校ランキング2022」。「生徒や保護者の満足度が高い中高一貫校」の5位は渋谷教育学園幕張(千葉・共学)、4位は常総学院(茨城・共学)、3位は聖光学院(神奈川・男子)。果たして1位に輝いたのは?
四谷大塚は2023年2月1日夕方より、小学5年生を対象に2023年度の開成・桜蔭の入試問題にチャレンジできる「開成入試同日体験受験」と「桜蔭入試同日体験受験」を実施する。受験料は5,280円(税込)。校舎窓口や四谷大塚Webサイトにて申込みを受け付けている。
桜子教育ラボは、複雑な受験スケジュールをスマートに管理するアプリ「受験カレンダー」を開発し、2022年12月26日にリリースした。ダウンロードは無料。有料コース価格は、AppStoreが320円、Google Playが300円。
ポプラ社の協力のもと、リセマムでは、読者限定で「きみの鐘が鳴る」の一部を無料で公開している。受験を志す小学6年生とその家族が織り成すドラマを、年末年始の時間のあるときに、まとめて読んでみてはいかがだろうか。
小学生の学習や生活習慣、中学受験の話題等、リセマムが選ぶ2022年「小学生」重大ニュースを発表する。
大学通信は「学習塾が勧める中高一貫校ランキング2022」を発表。「入学時の偏差値に比べ大学合格実績が高い中高一貫校」5位は昌平(埼玉・共学)、4位は横浜隼人(神奈川・共学)、3位は駒込(東京・共学)。2位と1位は大学通信のWebサイトより確認できる。
灘中学校は、2023年度入試の出願者数を発表した。2022年12月27日午後3時時点の出願者数は686人、出願倍率は3.81倍。オンライン出願は2023年1月5日午後5時まで受け付ける。
すでに始まっている茨城県・栃木県・千葉県の中学入試問題から、時事問題をピックアップして解説した動画「【中学受験】速報!2023年度入試 時事問題「11・12月実施の中学入試で実際に こう出た!」が声教チャンネルで公開中だ。
開成中学校・高等学校は2022年12月19日、2023年度入試の追試を行わないと発表した。入試当日の体調不良の受験生への対応については、2023年1月13日ごろにWebサイトで通知する。
日能研は2022年12月25日、「2023年入試 予想R4一覧」の首都圏12月15日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、渋谷幕張(69)、渋谷渋谷(69)、聖光(69)等。
幼児、小学生の保護者向けの教育メディア「おうち教材の森」は、日本全国の高校生以下の子供を持つ親を対象に「受験生の体調管理で気を付けていること」についてアンケート調査を実施した。
千葉県教育委員会は2022年12月22日、2024年度(令和6年度)県立中学校入学者決定の日程について公表した。一次検査(適性検査)は2023年12月9日に実施する。
熊本県教育委員会は2022年12月16日、2023年度熊本県立中学校入学者選抜における出願状況(確定値)について公表した。募集を行った3校の募集定員210人に対し、出願者数は382人で出願倍率は1.82倍。もっとも出願倍率が高かった玉名高等学校附属中学校は1.97倍となった。
海陽中等教育学校は2022年12月19日、「特別給費生入試」の合格発表を実施。入学試験結果および模範解答をWebサイトに掲載した。募集人数約20名に対して345名が出願し、343名が受験、合格者は97名だった。実質倍率は3.5倍。
千葉県教育委員会は2022年12月21日、2023年度(令和5年度)千葉県県立中学校一次検査結果を発表した。一次検査通過率は、千葉中学校が57.8%、東葛飾中学校が41.9%。2023年1月24日には、二次検査受検候補者を対象に適性検査や面接等が行われる。