ミツカル英会話の編集部体制と運営者情報

ミツカル英会話とは株式会社イードが運営するリセマムのグループブランドです

ミツカル英会話は「英語力を伸ばしたい」と考える全ての方に向けて、より効果的で安く最適な英会話学習法を発信する、株式会社イードが運営する英会話メディアです。

商号株式会社イード(IID, Inc.)
設立年月日2000年4月28日
上場市場東京証券取引所 グロース(証券コード:6038)
上場日:2015年3月24日
代表取締役宮川洋
従業員数連結:236名
(アルバイト含む) 2021年12月末日現在

株式会社イードの詳細情報はミツカル英会話内「運営者情報」にて詳しくまとめています。

また、同じく株式会社イードの教育情報サイト「リセマム」のグループブランドであり、ミツカル英会話では教育の中でも、より実践的な英会話学習に特化した内容を発信しています。

※ミツカル英会話では独自に制定したコンテンツポリシーに沿った運営が実施されています

教育情報サイト「リセマム」内でも、英会話に関する最新ニュースやトレンドは発信しているので、最新情報やニュースをキャッチアップしたい方は英語学習に関するニュース一覧をご覧下さい。

ミツカル英会話が立ち上あげられた背景

近年、社会のグローバル化に伴って、英会話力の需要はドンドン高まっています。

学校教育の一環としてだけでなく、個人で英会話力を鍛える時代になっていくことでしょう。

英会話は実践的な場面で使えないと意味がありません。そのためには、やはり対話形式でのレッスンを導入することが重要です。

しかし、世の中には英会話学習を提供するサービスが数多く存在します。

そこでミツカル英会話では「英会話が当たり前」の時代に合わせて、オンライン英会話・英会話教室・英会話アプリ・英会話教材など、様々な学習法を紹介。

またコロナ禍は収束しつつも、その影響はいまだ強く受ける近年。

今後も不安定な社会情勢が続くと考えられている中で、自分自身にスキルを身に付けていくことが、ますます重要となってきています。

こんな時期だからこそ、英語を学ぶことで、この先の厳しい社会で生き抜いていくことができるのではないでしょうか? そして、英語を学ぶ上で大切なことは、自分の実力を資格試験などによって可視化することです。

資格試験を受験することで、自分の現在地や課題を明らかにすることができます。

I実際に2022年度のTOEIC受験者数は全体で214万人以上である事が、IIBC(一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会)による発表で明らかとなっており、日本において英語学習界に留まらず、かなり認知度の高い試験です。

参照TOEIC® Program受験者数(IIBC公式サイト)

そんな時代だからこそミツカル英会話では、各サービスの特徴や評判を独自に調査し、多くの英会話ユーザーの問題解決ができる英会話情報サイトを目指しています。

ミツカル英会話の編集部メンバーの実績をご紹介

ミツカル英会話は教育情報サイト「リセマム」のグループブランドとして、教育情報の中でも実践的な英会話情報に特化した発信を行っております。

そのためリセマム編集部の中でも、より実践的な英語学習に精通したメンバーによってミツカル英会話は運営されています。

TOEIC L&R 905を所有(公式認定証)

TOEIC S&W 350を所有(公式認定証)

2023年に実施されたTOEIC:WEB上でのスコア確認

IIBC AWARD OF EXCELLENCE 2023 賞状と記念品ノート

おまけ:4技能すべてのテストを受験するともらえる参加賞の記念ステッカー

※当ページにて記載されている内容は執筆時点での情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。