4技能網羅で成長満足度99％！コスパ抜群のMONEY ENGLISH（マネーイングリッシュ）の特徴は？

１．圧倒的なコスパの良さ

・相場の1/3以下の料金設定で、質の高い指導を提供
・週3回・5回・10回から選べる柔軟なプラン設計

２．充実した学習環境

・リスニング・リーディング・スピーキング・ライティングの4技能を総合的に強化
・日本人コーチ×外国人講師によるハイブリッド学習サポート

大石さん：大きくまとめると、「４技能学習」「カリキュラムの学習再現性の高さ」「徹底した発音指導」の３つのポイントです。

特にMONEY ENGLISHは、リスニング・リーディング・スピーキング・ライティングの全ての技能を受講生のレベルと目的に合わせて提案しています。英語学習者が本来目指している姿は、特定の技能だけ習得した状態ではなく、4技能を網羅的に習得してあらゆるシーンでも柔軟に対応できる状態と考えているためです。

また、テンプレート化されたトレーニング（シャドーイング・瞬間英作文等）ではなく、完全パーソナライズカリキュラムを採用しています。受講生の課題の把握を徹底し、一人ひとりに必要な学習で英語力を伸ばしていただけるよう提案しています。

さらに発音指導にも力を入れ、毎日（平日）の添削や音声解説も行っています。

この3つのポイントで効果的に学ぶことで、これまでの学習では成果が出なかった方も英語力の向上を実感していただけます。

大石さん：各学習者の学習フェーズに合わせて、必要要素（基礎）を鍛えていくトレーニングをメインに提案しております。

４技能の理想的な習得順は「読める→聴ける→書ける・話せる」という順番です。この順をもとに、読めるが出来ていない方は「読む」トレーニングから、「読めるが、聴けない」という方は「聴く」トレーニングからスタートします。

その中でも特に「聴く」と「話す」に課題感をお持ちの受講生が多いため、どちらにも抜群の効果がある「音読（読んで・聴いて・発音する）」をメイントレーニングとするケースが多くなっています。

大石さん：４技能を総合的にというよりは、適切な順番で学習していくことが高い学習再現性を出す上で重要な点だと考えています。

特に、英語の４技能の中で最初に習得するべき「読む」能力は突出して伸びるケースが考えられますが、それ以外の技能が際立って伸びることはありえません。例えば「英語リスニングが出来ないのに、流暢に話せる」というケースは考えにくいためです。

だからこそ、何事も基礎から応用に少しずつ時間をかけて推移していくカリキュラムを提案しています。よくスポーツで例えるのですが、サッカースクールに入ったとして、練習初日から実践のトレーニングをやるかといえば間違いなく否です。ランニングでスタミナ作り、ストレッチ、筋トレ、基礎のトレーニング（パス・ドリブル・トラップ等）から始まるわけです。

このように、MONEY ENGLISHでは、「話せるようになりたいから英会話をする！」ではなく、「話せるようになりたいなら、まずは単語・文法等の基礎から土台作りからやる」を意識しています。

大石さん：個人差はありますが、1日に必要な学習時間は毎日２時間以上を目安としています。

また、短期間で効果を出すポイントは、マネーイングリッシュならではの徹底した基礎学習と高頻度・精度の発音添削です。

「英会話＝自分が話せること」と勘違いしがちですが、コミュニケ―ションの入り口はリスニングからです。マネーイングリッシュで徹底した基礎学習と発音添削を続けることで、特にリスニング力の向上を感じやすく、短期間でも会話が少しずつ成り立っていく感覚を実感していただけます。

大石さん：英語の試験数値的なことで言うと、コーチ陣の平均スコアが950点程度ですので、最低でも900点以上の保持を条件として意識しています。

ただ、採用の際に試験スコアよりも大きく重要視している点は発音の正確さです。仮にTOEIC満点程度ある候補者でも、２次試験の発音試験で一定レベルをパスできない場合はお断りしています。

大石さん：採用時に主に確認しているのは、英語指導の経験・業務での英語使用経験・海外経験・英語試験のスコアの４つです。

特に、英語試験のスコアと英語の指導経験を重視しています。基準値以上の英語力と今までの指導経験の中で培われた指導の柔軟性を持った講師を採用し、受講生一人ひとりに合わせた個別カリキュラムを提供するためです。

個別カリキュラムでのコーチングは、マニュアルや研修どおりにならないケースが多くあるのが現実です。そのため、マニュアル通りにしか動けないという方には務まらないという前提で、コーチの「思考力の高さ」を重要な素養として捉えています。

また、音読の録音を提出していただく発音テストも実施しています。英語の発音は受講生の直接のお手本となるため、高い基準をクリアした方のみ講師として働いてもらっています。

大石さん：2週間に1度のコーチ定例会議を設けており、そこでは日々生徒・コーチ目線での業務改善の課題出しや各コーチが現在抱えている受講生のケースを共有しています。

全体でケーススタディのようなものを実施しながら、経験値を増やしていけるよう取り組んでいます。

大石さん：コーチ変更は、柔軟に対応しています。ただし、今までコーチの変更を希望されたことは3年以上の運営で1度もありません。

大石さん：モチベーション維持の為に実施していることは、主に３つです。

・課題感とトレーニングの目的を明確に理解してもらう
何のためにどのトレーニングをやっているかということを受講生自身が説明できるよう、解決しなければならない課題を客観的事実と共に説明しています。課題やトレーニングの有効性を明確に理解してもらうことで、目的志向を持ち、モチベーションを上げてもらうためです。

・毎日の発音添削
「毎日勉強しないと！」という気持ちを引き出すため、毎日添削を実施しています。また、復習によって自然に学習のルーティーンとモチベーションが身につくよう添削量も多くしています。

・学習の目的の深掘り
学習の継続には目的の具体性・必要性が重要です。例えば、「仕事の会議等を英語でこなしたい！」という目的が実は表面的な目標で、本当は「自分の英語にもっと自信を持って、コンプレックスを取り払いたい」というケースも考えられます。そこの理解ができるよう、受講生と一緒に学習目的の深堀りをしています。

マネーイングリッシュでは、過度な外発的な動機の焚き付けは行いません。継続出来る動機は外から焚きつけられるものではなく、内側から焚きつけるものだと考えていますので、この３点を大事にしています。

大石さん：挫折してしまう主な理由は、目的が明確ではない、そもそも英語の必要性が薄く、優先度が低いケースが考えられます。そのため、無理に気持ちを引き上げたりするアクションではなく、その人が実施できる最低限のタスクを提案しています。

例えば勉強は嫌い！だけど洋楽は好き！という受講生には過去、洋楽を使って指導をしたりすることもありました。このように、ミニマムでも良いからコツコツ続けていただけるような学習タスクを提案しています。

大石さん：無償の休会制度（2週間～好きな期間指定可能）は、受講生の方からご好評いただいています。

また、途中退会の場合もキャンセル料金を除き、残額をお返ししております。もし合わない・要らないと判断された場合はそのような制度の活用も可能です。

大石さん：多くの学習者をサポートするという目的を達成するには出来るだけコストを抑えて提供することが必要不可欠だったため、出来る限り日々の不要なランニングコストを削減するようなビジネスモデルを検討しました。

例えば完全オンラインで広いオフィスを持たないことだったり、他には広告塔に有名なアンバサダーを立てない、日々の広告の最適化、成約率の改善、コーチのリソースの最適な分配（無駄なことはやらせない）等で、安価だが質の良いサービスを提供できていると感じております。

「安いことで、コーチやカリキュラムの質が下がるのでは？」という点については、サービスの販売価格に対する原価がどこにかかっているのかを正確に見極めることが重要です。その点、マネーイングリッシュは受講生に還元できる価値提供にはしっかり原価をかけ、受講生に還元できないコストについてはできるだけ無駄を省いています。これにより、コーチやカリキュラムの品質を維持しています。

大石さん：はい、英語力の診断テスト等は行っておりません。

主に過去の学習履歴のヒアリング、保持している英語試験のスコア、後は実際の様々なシーンにおけるCAN DO/CAN’T DO のヒアリングなどから受講生のレベル、払拭すべき課題を正確に把握しております。

大石さん：精密に受講生の現在の課題感を把握するため、初回のカウンセリング（申し込み前の無料体験カウンセリング）でも30分程度かけて今までの学習履歴をヒアリングします。

そのうえで、学習開始前に弊社独自のレベルテストを実施し、その結果を踏まえて、教材レベル・学習のメインフォーカスなどを担当のコーチが精査します。

大石さん：メリットは様々ですが、

① 自分の英語力の目安が把握できる（CEFRレベル）
② 自分の目標レベルまでに必要な学習期間が理解できる
③ 現在の課題感が理解できる
④ 様々な各受講生の環境を取り巻く状況を加味し、コーチングサービスが最適な選択かどうかが理解できる

特に④に関しては忖度なくお伝えしております。コーチングが必要なさそうという人には学習のカウンセリングをすることもありますし、目的の深掘り（何のために英語を頑張りたいかを深掘り）をすることや、半分人生相談的なことで終わったりすることもあります。

無理な勧誘などは一切しておりませんので、英語学習に関して何か悩みがあるけど、相談相手がいない…というような方でもお気軽にご参加ください。

大石さん：今まで何をやっても英語力が伸びなかったという方も多いと思います。しかし、私たちが提案することを素直に実践していただければ、必ず伸びます。そのことを強く申し上げたいと思います。

私たちには豊富な実績があり、日々サービスを磨きながら、自信を持ってサービスを提供しています。英語学習に悩んでいる方、これまでの方法で成果が出なかった方、ぜひマネーイングリッシュで新しい英語学習の形を体験してみてください。必ず、あなたの英語力向上をサポートできると確信しています。

そして、私たちのサービスは、単に英語力を向上させるだけでなく、卒業後も自立して学習を続けられる力を身につけていただくことを重視しています。これにより、長期的な視点で英語力の向上と維持を実現できます。英語学習は短期戦ではなく、長期戦。それを踏まえてサポートしています。

ぜひ、私たちと一緒に、新しい可能性を切り開いていきましょう。
「英語で未来を強くする。」マネーイングリッシュで。

【マネーイングリッシュの講師陣の特徴】

①コーチ陣のTOEIC平均スコアは950点程度と高レベルな人材のみ

②日本人コーチはネイティブレベルのため、お手本にしながら英語の発音力も高められる

③外国人講師は、老舗語学学校との提携により正規雇用の先生のみで安心

・授業料の全額返金制度（開始1週間まで）
・途中退会の場合もキャンセル料金を除き、残額返金対応
・無償の休会制度（2週間～希望の期間内で休会可能）
・コーチ変更にも柔軟に対応
・独自開発のCan Do Listでモチベーションを維持をサポート

【マネーイングリッシュのカウンセリングのメリット】

① 自分の英語力の目安が把握できる（CEFR基準）
② 自分の目標レベルまでに必要な学習期間が理解できる
③ 現在の自分自身の課題を知れる
④ コーチングサービスが最適な選択かどうかがわかる