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大学のブランド力は就職に有利…7割以上の受験生が肯定

教育・受験 受験

表1 あなたは第一志望の大学・短大を決めていますか。【単一回答形式】
  • 表1 あなたは第一志望の大学・短大を決めていますか。【単一回答形式】
  • 表2 あなたは大学・短大の情報をどのような方法で収集していますか(いましたか)。【複数回答形式】
  • 表3 あなたはなぜ第一志望の(現在通っている)大学・短大を選んだのですか。【複数回答形式】
  • 表4 「知名度・ブランド力の高い学校は就職に有利だと思う」という事柄について、あなたはどのくらいあてはまりますか。【単一回答形式】
 ネットエイジアは9月28日、受験生と現役大学・短大生を合わせた994名を対象に、携帯電話による回答方式で行った「大学選びに関する調査2010」についての調査結果を発表した。調査期間は8月28日〜9月2日。

 受験生(=進学を希望する高校生と浪人生)550名を対象に、志望校について「現時点で第一志望の大学・短大を決めている」と答えたのは全体で59.1%、うち高校3年生では85.3%であった(表1)。

 志望校を決定している受験生と現役大学・短大生に対し、志望校の決定に際しての情報収集についてたずねたところ(複数回答)、最も多かったのは「パソコンで志望校のPCサイトをみた」(70.5%:全体)と、受験におけるITの利用が進んでいることがわかる。次に多かったのが「オープンキャンパスに参加した」(67.8%:全体)で、とくに女性現役生では76.7%と参加率の高さが目立った(表2)。

 また、「第一志望校を選んだ理由」(複数回答)としては、「学びたい学部・学科があるから」(80.6%)、「志望校を検討する前から、すでに大学名を知っていたから」(52.0%)、「就きたい職業に必要な資格を取るため」(39.5%)と続いている(表3)。

 回答者全員に、「知名度・ブランド力の高い学校は就職に有利だと思う」かどうかをたずねた調査では、全体で71.9%が「あてはまる」と回答し、性別、受験生、現役生別でみても大差がなく、受験におけるブランド志向の影響力を伺わせる結果となっている(表4)。
《田崎 恭子》

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