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凸版がタブレット端末向けにコンテンツ作成・配信サービス

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HandyBinderのフロー図
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 凸版印刷は12月9日、タブレット端末やスマートフォンなどの端末向けのコンテンツ作成・配信サービス「HandyBinder(ハンディバインダー)」を発表。12月中旬より本格的に販売を開始する。

 HandyBinderは、インフォテリアが提供するスマートフォン向けコンテンツ作成・配信サービス「Handbook」をエンジンとして採用。PDFやPowerPoint、Excelで作成した文書をサイトにアップロードすると、端末用のデータに自動変換されて配信が可能となるという。HandyBinderサイト上でコンテンツの編集もでき、公開範囲を企業や学校のユーザーに限定することで、営業支援コンテンツや、eラーニング、アンケートなどへの活用が容易になるという。

 同システムはすでに、財団法人地球環境戦略研究機関において採用実績があり、地球温暖化対策の国際会議において紙資料の一部がiPadで閲覧する電子媒体に置き換えられたという。また現在開催中の国連気候変動枠組み条約第16回締約国会議(COP16)おいても実験運用がなされているようだ。

 同社では今後、HandyBinderの拡販とともに、アプリの開発・販売を行うという。また企業や学校法人に対して文書管理システムの提供を行い、従来の保管文書や新規印刷物のデジタル化を進め、コンテンツ活用の幅を広げていきたい考えだ。

◆HandyBinder
想定販売先:
・企業の営業担当者向けの企画書などの営業支援ツール、マニュアルeラーニングツール、日報や、アンケートなど
・学校法人向けに試験やクイズなどの教育系コンテンツ
価格:利用容量500MB ユーザ数500IDで20,000円/月
 ※追加容量500MBごとに、プラス20,000円/月
 ※500ID以上利用の場合は別途費用が発生
《田崎 恭子》

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