リセマム6周年

デジタル教科書反対派の田原総一朗氏がDiTTのアドバイザーに

教育ICT その他

デジタル教科書教材協議会
  • デジタル教科書教材協議会
 デジタル教科書教材協議会(DiTT)は12月17日、同会に11名のアドバイザーを迎えたと発表した。

 同会は、すべての小中学生がデジタル教科書を持つという環境を実現することを目的に、今年5月に準備会が発足し、7月に正式設立された任意団体。デジタル教科書・教材に関する課題整理や実証実験、普及啓発、政策提言などを主な活動内容としている。

 同会の会長は、三菱総合研究所理事長で元東京大学総長の小宮山宏氏。副会長には、立命館大学教育開発推進機構教授・陰山英男氏、東京学芸大学客員教授・藤原和博、慶應義塾大学メディアデザイン研究科教授・中村伊知哉の三氏が就いている。

 今回、アドバイザーとして紹介された中には、著作『緊急提言! デジタル教育は日本を滅ぼす』(ポプラ社刊)で、デジタル教科書反対派の立場をとる田原総一朗氏の名前も挙げられている。

◆デジタル教科書教材協議会アドバイザー
・阿部和広 サイバー大学教養科目客員教授、東京学芸大学非常勤講師、米SqueaklandFoundationEducationTeamメンバー
・今田晃一 文教大学教育学部心理教育課程准教授、文教大学越谷情報センター長
・苅宿俊文 青山学院大学社会情報学部教授
・黒須正明 放送大学教授、総合研究大学院大学教授・学長特別補佐、NPO法人人間中心設計推進機構理事長
・桑山裕明 NHK制作局第1制作センター青少年・教育番組部チーフ・プロデューサー
・角田佳隆 和歌山市教育委員会学校教育部教育研究所(和歌山市立教育研究所)専門教育監補
・田原総一朗 ジャーナリスト
・中川一史 放送大学ICT活用・遠隔教育センター教授
・原克彦 目白大学社会学部メディア表現学科教授
・藤村裕一 鳴門教育大学大学院学校教育研究科准教授
・三宅なほみ 東京大学大学発教育支援コンソーシアム推進機構副機構長
《田崎 恭子》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)