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読書で身につけた国語力を客観的に測ろう「国語力検定」受け付け開始

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 Z会は2月22日、2011年度第1回「国語力検定」および「国語力基礎検定」の申込み受け付けを開始した。

 国語力検定とは、「読む力」「書くための力」「聞く力」「話すための力」「総合的国語力」の5つの力に分けて国語の能力を客観的に測る、2007年にスタートした検定。

 問題は、一問一答式の知識分野と聞き取り問題・読解問題の理解分野から出題される。問題の種類は固定しておらず、毎回、力を測定するためにさまざまな問題を出していくという。

 検定実施日の1ヶ月後に成績表が送付されるが、合格・不合格の判定は行わない。成績表は得点ではなく、到達度(得点率)で示され、5つの能力の到達度100%を五角形として、各受検者の到達度、全体平均到達度、学年別平均到達度を示すものだという。また、到達度に基づいて級を認定し、カード式の認定証が成績表とともに送付される。

 国語力検定の取得級が大学の入試において評価されるところも増えており、ホームページでは、大学入試で国語力検定の所得級が評価の対象の1つとされる学校一覧(早稲田大学、慶應義塾大学、関西大学、関西学院大学など)が掲載されている。

 また、小学3年生以上が対象の国語力基礎検定もあり、個人で申込み、自宅で受検することができる。国語力検定と国語力基礎検定を両方同時に受検することはできない。

◆国語力検定
対象:中学生〜社会人(年齢制限なし)
受検料:2,500円
申込受付期間:2月22日(火)〜5月6日(金)
試験実施:6月5日(日)
会場:国語力研究所が設置する試験会場または認定会場

◆国語力基礎検定
対象:小学3年生以上
受検料:1,500円
※聞き取り問題でCDを使用するため、CDプレーヤーが必要
申込受付期間:2月22日(火)〜5月6日(金)
試験日:5月20日(金)〜6月5日(日)のうち都合のよい日
答案提出締切:6月8日(水)必着

※受検の申し込み、国語検定の資料請求はホームページより
《前田 有香》

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