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広尾学園、中高でiPad 2を150台導入

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iPadで検索して発表する
  • iPadで検索して発表する
  • iPadでソーシャルラーニング
  • 先生とも直感的にやり取りをする
  • 書籍も大切ですが、創造力を使い検索する力を醸成
  • グループでソーシャルコミュニケーションを体験
 私立中高一貫校の広尾学園中学高校は、2011年4月よりiPad 2を導入し、検索と情報収集能力を高めたグローバル人材教育を開始する。

 同学園中学高校では、「中学1年インターナショナルクラス」と「高校1年医進・サイエンスコース」を中心にiPad 2を150台導入。「自分が主体となって考える力」を育成することが目的だという。

 中学生から日常の授業などでiPadを活用することにより、日本語・英語両言語による検索技術と情報収集力を身につけるのだという。また、海外大学の公開授業を視聴したり海外の研究者と生徒をiPadで直接結ぶ「スーパーサイエンスデー(ワールド)」構想を進めるなど、海外の意見と交流できるグローバル人材教育を行っていく。

 なお、3月15日にはiPad導入へ向けた学園教員と生徒による公開授業が実施される予定。

◆iPad導入へ向けた公開授業
日時:3月15日(火)14:00〜14:45
場所:広尾学園新校舎教室
「iPadで江戸市街図を考える」(中学社会)
 ・iPadを使って江戸の住み分けのルールを探る
 ・隠された壮大な都市計画事業を検討、解明する
「心臓の構造を立体的に理解する」(高校生物)
 ・iPadを使って心臓に対する立体的かつ直感的な理解を深める
 ・矢状断や冠状断での断面図観察し、拍動の様子や血液の流れを確認しながら心臓の構造や働きについて学習を進める
《前田 有香》

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