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地震の影響により、首都圏の大学でも卒業式が中止の動き

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 東北地方太平洋沖地震の影響を受け、首都圏でもこの春予定されていた卒業式の中止を発表する大学が出てきている。

 首都大学東京では、3月22日東京国際フォーラムで予定していた卒業式・修了式を中止すると発表。また各キャンパスの学部・系で実施するとしていた卒業証書・学位記授与式も中止とし、卒業証書や学位記は3月22日以降に、3月末日まで各学部事務室において配布するほか、郵送にも対応するとしている。

 立教大学でも3月23日〜25日に予定されていた、卒業式、卒業礼拝、大学院学位授与式、立教セカンドステージ大学修了式の中止を発表。学位記や卒業証明書等の取扱いについては、後日ホームページで情報提供するとしている。

 東京学芸大学では、3月18日に予定されていた卒業式(学位記および修了証書授与式)の大体育館での式典は中止すると発表。各学部各教室・大学院各専攻別の学位記等交付のみを実施するとしている。

 中央大学でも、3月25日に多摩キャンパスで予定していた卒業式・学位授与式の式典を中止。卒業証書・学位記は各学部・学科等ごとに総代に手渡すこととし、その様子をインターネットで動画配信するとしている。3月24日から各卒業生には後楽園キャンパスと多摩キャンパスの窓口で交付する予定。

 その他にも、東京工芸大学、帝京大学、明海大学などが現在までに卒業式の中止を発表しており、学習院大学や法政大学では実施について検討中であるとしている。

 なお、本記事で紹介したのはあくまで一部の大学の現時点での公開情報によるものであり、それぞれの大学の対応については公式ホームページ等で確認のこと。
《田崎 恭子》

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