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文科省、平成23年度スーパーサイエンスハイスクール・コアSSHを決定

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スーパーサイエンスハイスクール
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  • スーパーサイエンスハイスクール(平成23年度指定校)
  • スーパーサイエンスハイスクール(平成23年度 コアSSH採択校)
 文部科学省は4月8日、平成23年度スーパーサイエンスハイスクール(SSH)について発表した。

 同省では、将来の国際的な科学技術系人材を育成することを目指し、理数教育に重点を置いた研究開発を行う「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」事業を平成14年度から実施している。

 同事業は、先進的な理数教育を実施する高等学校等を「スーパーサイエンスハイスクール」として指定し、学習指導要領によらないカリキュラムの開発・実践や課題研究の推進、観察・実験等を通じた体験的・問題解決的な学習等を支援するもの。今回、平成23年度指定校およびコアSSH(SSH指定校の理数系教育における中核としての機能の強化を図るため、SSH指定校に対して追加の支援を行う)の採択校を決定したという。

 応募には89校から実施希望調書の提出があり、外部有識者である企画評価協議協力者が審査を行った結果をもとに、38校を決定。(指定期間は5年)内訳は国立1校、公立31校、私立6校(うち18校は過去にも指定を受けている)。これまでの既存校を含め、平成23年度のSSHの学校数は計145校(前年度125校)、コアSSHの学校数は29校となる。

 スーパーサイエンスハイスクール平成23年度指定校は以下のとおり。岩手県立盛岡第三高等学校、福島県立磐城高等学校、茨城県立水戸第二高等学校、茗溪学園中学校高等学校(茨城県)、作新学院高等学校(栃木県)、埼玉県立川越高等学校、埼玉県立川越女子高等学校、埼玉県立熊谷高等学校、埼玉県立不動岡高等学校、千葉県立柏高等学校、東京都立小石川中等教育学校、早稲田大学高等学院(東京都)、神奈川県立西湘高等学校、石川県立金沢泉丘高等学校、石川県立小松高等学校、福井県立若狭高等学校、長野県屋代高等学校、静岡県立磐田南高等学校、名古屋大学教育学部附属中・高等学校(愛知県)、愛知県立刈谷高等学校、愛知県立明和高等学校、名城大学附属高等学校(愛知県)、滋賀県立膳所高等学校、大阪府立岸和田高等学校、大阪市立東高等学校、神戸市立六甲アイランド高等学校(兵庫県)、奈良県立青翔高等学校、和歌山県立向陽高等学校・中学校、金光学園高等学校(岡山県)、ノートルダム清心学園 清心女子高等学校(岡山県)、香川県立観音寺第一高等学校、福岡県立香住丘高等学校、福岡県立嘉穂高等学校、福岡県立八幡高等学校、佐賀県立致遠館高等学校・佐賀県立致遠館中学校、熊本県立熊本北高等学校、熊本県立第二高等学校、大分県立日田高等学校。

 コアSSHは、千葉県立船橋高等学校、滋賀県立膳所高等学校、大阪府立大手前高等学校、和歌山県立日高高等学校、島根県立益田高等学校、福岡県立小倉高等学校、青森県立八戸北高等学校、愛知県立一宮高等学校、兵庫県立尼崎小田高等学校、鹿児島県立錦江湾高等学校、早稲田大学本庄高等学院(埼玉県)、東京都立小石川中等教育学校、横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校(神奈川県)、静岡理工科大学 静岡北高等学校(静岡県)、愛知県立時習館高等学校、京都教育大学附属高等学校、立命館高等学校(京都府)、大阪府立高津高等学校、奈良女子大学附属中等教育学校、岡山県立岡山一宮高等学校。

 なお、平成22年度にコアSSHの指定を受けた9校(福井県立藤島高等学校、愛知県立岡崎高等学校、京都市立堀川高等学校、大阪府立天王寺高等学校、兵庫県立神戸高等学校、岡山県立玉島高等学校、広島県立広島国泰寺高等学校、長崎県立長崎西高等学校、大分県立大分舞鶴高等学校)も、平成23年度引き続き取組を実施する。
《前田 有香》

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