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朝日新聞×ベネッセ、第1回「語彙・読解力検定」申込み受付開始

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語彙・読解力検定
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  • 第1回「語彙・読解力検定」、申込受付開始
 朝日新聞社とベネッセは4月20日、第1回「語彙・読解力検定」の申込み受付けを開始した。

 同検定は、両社が「ことば」を学ぶことで社会を読み解き、生きる力を身につけてもらいたいと願いスタートさせた教育プロジェクト。日常生活で身近に接する新聞や国語辞典を素材として問題を開発しているという。問題を通して、単なる「語彙の知識」だけではなく、「語彙の運用力」や「読解基礎力」を合わせて測定するとしている。

 同検定の問題設計・判定には、IRT(Item Response Theory)が応用されているという。これは項目反応理論(項目応答理論)とよばれるテスト理論で、全世界規模で実施される英語試験の一つであるTOEFL(Test of English as a Foreign Language)や、米国の大学入学試験の一つであるSAT(Scholastic Assessment Test)にも応用されている。IRTで設計されているテストは、いつ、どのテストを受検したかに関係なく、テストの点数を同じ意味をもって相互に比較できるようになっているという。

 受検方法は個人と団体があり、個人受検は全国の7地区(札幌、東京23区、多摩、名古屋、大阪北、大阪南、福岡)に設けられる公開会場で、準1級、2級、準2級のうち2つまで受検可能となっている。

 団体受検には、団体が自ら検定会場を設定する「準会場受検」または、「公開会場受検」の2種類がある。詳細はホームページより問い合せのこと。

◆第1回 語彙・読解力検定
準会場:6月17日(金)、18日(土)
公開会場:6月19日(日)
【個人受検】
検定時間:[準2級]10:00〜11:20(80分間)、[2級]12:40〜14:00(80分間)、[準1級]15:20〜16:40(80分間)
検定料金:[準2級]3,600円、[2級]4,100円、[準1級]5,000円
申込期間:4月20日(水)~5月20日(金)
《前田 有香》

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