リセマム6周年

会津大主催「パソコン甲子園2011」高校生参加者を募集

教育・受験 学校・塾・予備校

パソコン甲子園2011
  • パソコン甲子園2011
  • 競技概要
  • パソコン甲子園2010予選問題
  • パソコン甲子園2010本選問題
 会津大学では、第9回全国高等学校パソコンコンクール「パソコン甲子園2011」の参加者を募集している。

 同大学は、日本初の専門的なコンピュータ教育・研究環境が最大の特色で、学内はマルチメディア・コンピュータネットワークが構築され、学生に対して十分な数のワークステーションで初等教育から応用教育にわたる広範囲な教育に利用できる環境が整っているという。

 パソコン甲子園は、全国の高校生および高等専門学校生などが、情報処理技術における優れたアイディアと表現力、プログラミング能力等を競い合うことにより、生徒自身のスキルアップを図るとともに、情報化社会を支える人材の裾野を広げることを目的として開催するという。

 競技部門は難易度の異なる問題に対する解答プログラムを作成し、インターネットを使って提出する「プログラミング部門」、テーマに基づき、Webブラウザで閲覧可能な作品(動画、静止画、写真および音楽等)を作成する「デジタルコンテンツ部門」、コンピュータグラフィックを作成する「いちまいの絵CG部門」の3部門。

 プログラミング部門では、同じ学校の生徒2名によるチームで問題に対する解答プログラムを作成する競技を実施する。

 デジタルコンテンツ部門では、同じ学校の生徒2名によるチームで「宇宙人との遭遇」をテーマとした作品を制作し応募する。本選ではプロジェクターを用いたプレゼンテーションも行う。

 いちまいの絵CG部門は個人での参加。「宇宙旅行」をテーマとしたCGを作品を制作し、応募する。

 また今年度より「モバイル」部門が開催されるが、公開競技として事務局が指定したチームを招待して行う。

 参加申込は、パソコン甲子園のホームページより受付けている。

 「プログラミング部門」「デジタルコンテンツ部門」のグランプリには奨学金30万円、準グランプリには奨学金20万円、第3位には奨学金10万円を授与するとともに、優秀な成績を修めた学生は、会津大学の推薦入試B出願資格を得ることができるという。

◆第9回全国高等学校パソコンコンクール パソコン甲子園2011(に・ぜろ・いち・いち)
参加資格:
・国内の高等学校、高等専門学校の3年生まで(これらと同等と認められる学校の者)
・平成23年度から、他の部門に重複して参加申し込みすることができるが、同じ部門において同じ生徒が複数のチームに所属することはできない

【プログラミング部門】
チーム編成:同じ学校の生徒2名1チーム
参加申込:事前に申し込みが必要
予選:参加申込者が在籍する各学校において、9月3日(土)午後1時30分〜午後4時30分(全国一斉)に実施
本選:(本選出場20チーム)
・すべてのチームが本選会場に一堂に会し競技を行う
・難易度の異なる問題を制限時間4時間で解く得点形式
受付締切:7月29日(金)

【デジタルコンテンツ部門】
テーマ:「宇宙人との遭遇」
チーム編成:同じ学校の生徒2名1チーム
応募方法:作品と参加申込兼作品送付書を郵送等により応募
予選:テーマに基づくWebブラウザで閲覧可能な作品(動画、静止画、写真、音楽等)を制作し郵便等により応募
応募作品の内容について、「テーマに対する企画発想・アイディア」「技術力」「芸術性」「その他(インパクト・感性など)」を総合的に審査
本選:(本選出場10チーム):
・公開会場でプロジェクターを用いて作品をスクリーンに投影し、10分間の持ち時間内で作品のみを活用したプレゼンテーションを行う
・作品およびプレゼンテーションの内容について審査委員が総合的に審査し受賞チームを決定
受付締切:8月26日(金)

【いちまいの絵CG部門】(デジタルコンテンツ部門サブ部門)
テーマ:「宇宙旅行」
参加:個人
応募方法:
・1枚のCG(コンピュータグラフィック)を作成し、作品の電子データとカラー印刷(A4サイズ)、作品送付書を郵送等により応募
・作品サイズは横長とし、幅1,024ピクセル×高さ768ピクセルを標準とする
・同等の比率であれば、これ以上のサイズでも可能だが、縦長の作品は失格
・画像フォーマットはJPEGのみ
・カラー印刷は厚手フォト紙とし、紙質は特に指定しない
審査基準:独創性に重点を置き、表現力、ユニークな発想、芸術性などを総合的に審査
入選作品の発表:入選作品(優秀賞3点程度、特別賞1点程度、佳作15点程度)を選出、9月22日(木)にパソコン甲子園のホームページ上で発表し本選会場で入選作品の展示を行う
受付締切:8月19日(金)

【モバイル部門】(公開競技)
課題:「宇宙で役に立つアプリケーションの開発」
チーム編成:同じ学校の生徒3名1チーム
応募方法:企画書とアプリケーション、参加申込兼作品送付書を提出(提出方法はパソコン甲子園ホームページで公表)
審査基準:企画書、アプリケーション、プレゼンテーション、質疑応答の内容について、「使ってみたいと思うか」「これまでに無いアプリケーションか」「企画どおり実装されているか」「技術の用法として面白いか」「使いやすいインターフェースか」「プレゼンテーションおよび質疑応答は明快か」「チームワークはとれているか」を審査委員が総合的に審査し、各賞を決定
※パソコン甲子園事務局が指定したチームを招待して開催(参加を希望する学校は、モバイル部門競技要項をよく読んで、事務局まで連絡する)
※来年以降は正式競技として一般募集を行う予定
《前田 有香》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)