リセマム6周年

内閣府、「平成23年度版子ども・若者白書」を公表

生活・健康 その他

子ども・若者白書(旧青少年白書)について
  • 子ども・若者白書(旧青少年白書)について
  • 第1部子ども・若者の現状
  • 第2部子ども・若者に関する国の施策
  • 特集:高等学校中途退学者の意識と求められる支援
 内閣府は6月7日、「平成23年度版子ども・若者白書(旧青少年白書)」をホームページ上で公開した。

 昭和31年(1956年)から、青少年の現状と青少年に関する施策を広く国民に紹介し、その理解を得るため、「青少年白書」(非法定白書)が作成されていたが、平成22年4月に「子ども・若者育成支援推進法」が施行されたことを受け「子ども・若者白書」(法定白書)が、同年12月から新たに作成され、今回が2回目の作成となる。

 「子ども・若者白書」は「青少年白書」の構成を基本的に踏襲しており、「第1部 子ども・若者の現状」と「第2部 子ども・若者に関する国の施策」の2つの部および特集から構成されている。

 第1部では、子ども・若者関連の各種データに基づき、子ども・若者の現状について「成育環境」「社会生活」「若者の安全と問題行動」をデータを中心に紹介している。

 第2部では、平成22年度を中心とする子ども・若者に関する国の施策について、「子ども・若者育成支援施策の総合的・計画的な推進」「すべての子ども・若者の健やかな成長の支援」「困難を有する子ども・若者やその家族の支援」「子ども・若者の健やかな成長を社会全体で支えるための環境整備」「今後の施策の推進体制等」を「子ども・若者ビジョン」の構成に沿って紹介している。またトピックとして、被災した子ども・若者のケアについて触れている。

 特集では「高等学校中途退学者の意識と求められる支援」をテーマとし、高等学校中途退学者が中途退学後にどのような困難に直面しているのか、どのような支援を求めているのかなどについて分析している。

 なお出版物としての「平成23年版子ども・若者白書」(佐伯印刷刊)は6月下旬を目途に、全国の政府刊行物サービス・ステーション、各種書店等で購入することができる。
《前田 有香》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)