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電子書籍に関する意識調査、「ストアで出版したい」10代の31.5%

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最初に電子書籍を利用しようと思ったきっかけや理由をお選びください(複数回答形式)(全体・年代別)
  • 最初に電子書籍を利用しようと思ったきっかけや理由をお選びください(複数回答形式)(全体・年代別)
  • 電子書籍ストアで自分の作品を出版してみたいと思いますか
  • リッチコンテンツ化されたら手に入れたい電子書籍をお選びください
  • リッチコンテンツ化されたら読んでみたいと思う漫画のタイトルをお選びください
 東京工芸大学は6月15日、電子書籍を利用したことがある人を対象にした「電子書籍に関する意識調査」の結果を発表した。

 同大学では「工学×芸術=∞(無限の可能性)」という考え方のもとで工学部と芸術学部の連携教育・活動を進めており、これまでメディア芸術・コンテンツ芸術の発展に先導的役割を果たしてきた。今回の調査では、市場が広がりつつある電子書籍について、新しいコンテンツの表現方法としての未来を探求することで、電子書籍の可能性を探ったという。
 
 調査の対象は全国の15〜59歳の電子書籍を利用したことがある1,000名(男性500名・女性500名、10代・20代・30代・40代・50代各200名)。調査期間は5月18日〜23日、モバイルリサーチを実施。

 最初に電子書籍を利用しようと思ったきっかけや理由について質問したところ、全体の54.7%が「無料の本が読めるから」と回答。次に「インターネット広告を見て」が41.0%となった。

 「電子書籍ストアで自分の作品を出版してみたいと思いますか」という質問に対して、全体では23.7%、10代では31.5%が「既に出版した、出版してみたいと思う」と答えている。

 リッチコンテンツ化されたら手に入れたい電子書籍についての10代の回答は、「アニメーションや効果音が追加されたアクション漫画・小説」35.5%、「視聴やダウンロード購入ができる音楽誌」33.0%、「楽曲の視聴や自動でアレンジできる楽譜」27.5%などとなっている。

 また、リッチコンテンツ化されたら読んでみたいと思う漫画のタイトルについて、10代の回答は「名探偵コナン」44.5%、「ONE PIECE」42.0%、「けいおん!」40.5%、「風の谷のナウシカ」39.5%、「ブラック・ジャック」34.0%となっている。
《前田 有香》

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