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小3〜高校生対象、自然の不思議を観察した「科学の芽」作品募集

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朝永振一郎記念「科学の芽」賞
  • 朝永振一郎記念「科学の芽」賞
 筑波大学では、全国の小学3年生から高校生を対象にした、第6回「科学の芽」賞の作品を募集する。

 「科学の芽」賞とは、筑波大学の前身の東京教育大学の学長を務め、ノーベル物理学賞を受賞した同学にゆかりのある朝永振一郎博士の功績を記念し設立されたコンクール。博士の功績を称え、後続の若い世代に伝えていくとともに、小・中・高校生を対象に自然や科学への関心と芽を育てることを目的としている。

 「科学の芽」という言葉は、1974年11月6日に国立京都国際会館において、湯川秀樹・朝永振一郎・江崎玲於奈の3人の博士による座談会が開催された際に、「子どもたちに向けた言葉を」との要請に応えて、朝永博士が色紙に書いた言葉から引用しているという。

 「ふしぎだと思うこと これが科学の芽です よく観察してたしかめ そして考えること これが科学の茎です そうして最後になぞがとける これが科学の花です」という朝永先生の言葉のように、自然現象の不思議を発見し、観察・実験して考えたことをまとめた作品を募集する。

 応募資格は、全国の小学校3年生~中学校・高等学校(高等専門学校3年次までを含む)、中等教育学校、特別支援学校の個人もしくは団体。「小学生部門」、「中学生部門」、「高校生部門」に分けて公募する。

◆科学の芽賞
応募資格:小学3年生〜高校3年生
募集作品:自然現象の不思議を発見したものをレポート用紙A4版10枚以内にまとめる(手書き、ワードどちらでも可)
応募期間:8月20日(土)〜9月30日(金) ※当日消印有効
応募のきまり:第6回「科学の芽」賞 応募用紙を出力し、必要事項を記入のうえ応募作品と一緒に提出
送付先:〒112-0006 東京都文京区小日向2-16-15
     筑波大学附属学校教育局 「科学の芽」賞実行委員会宛
(※2011年9月1日以降の送付先 〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1
     筑波大学附属学校教育局「科学の芽」賞実行委員会宛)
※応募作品は原則として返却しない
《前田 有香》

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