リセマム6周年

夏休みに取り組もう「図書館を使った調べる学習コンクール」

教育・受験 学習

図書館を使った調べる学習コンクール2011
  • 図書館を使った調べる学習コンクール2011
  • カーリル
 NPO法人図書館の学校は、図書館検索サイト「カーリル」内に「第15回図書館を使った調べる学習コンクール2011」の特設サイトを公開した。

 同法人が主催する「図書館を使った調べる学習コンクール」は、図書館の財産である本を調べ学習や研究の過程でより多くの人が活用し、図書館の利用を活発化することを目的に開催されるもの。小学生1年生から大人までを対象に、自分が興味を持ったテーマについて公共・学校図書館を利用して調べた成果を募集する「調べる学習部門」と、図書館員・司書教諭の利用者への指導実践をテーマとする「図書館活動部門」があり、昨年第14回の応募総数は2万点以上に上ったという。

 作品をまとめる目安は50ページ以内とするが、集めた資料集を「別冊」として添付することも可能。ただし、分量を越えた作品は評価の対象にならない。作品には、調べる時に利用した資料名および図書館名を明記することとなっている。また、英語で書いた作品を応募する場合には、日本語訳の添付が必要。

 作品の募集期間は10月15日から11月30日まで。応募者全員に参加賞が贈られる。ホームページでは、夏休み期間中に図書館を利用し「調べる学習」に取り組んでほしいと呼びかけいてる。


◆図書館を使った調べる学習コンクール
【調べる学習部門】
小学生の部/中学生の部/高校生の部/子どもと大人の部(親子または子どもと大人のグループ)
テーマ:身近な疑問や不思議に思ったこと、興味があることなど(大学等の専門機関における研究成果は対象外)
【図書館活動部門】
学校図書館の部/公共図書館の部
学校全体、教諭、司書教諭、学校司書、公共図書館をはじめとする生涯学習施設、または施設職員
テーマ:児童・生徒への調べる学習の指導実践、利用者・学校への調べる学習の支援実践
形態:小学生は最大B4サイズ、中学生以上は最大A4サイズ、50ページ以内
募集期間:10月15日(土)〜11月30日(水)当日消印有効
応募資格:小学1年生以上
 ※日本人学校および補習授業校、現地校などに所属されている人も可
発表:2012年1月中旬(図書館の学校ホームページにて)
各賞:文部科学大臣賞、優秀賞、優良賞、奨励賞、佳作
副賞:奨励賞以上の人へ図書カードを贈呈
参加賞:応募者全員
送付先:〒112-0012 東京都文京区大塚3-5-9 住友成泉小石川ビル別館5階 図書館の学校 コンクール係
《前田 有香》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)