夏休みの自由研究、プログラミング教室、親子体験イベント、ワークショップなどの宿題・学習お役立ち情報から、キャンプ、展覧会、旅行や交通・お天気案内などのレジャー情報まで、2019年の夏休みを楽しく充実させるための情報を多数ご紹介。
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茨城県つくばみらい市は2023年12月11日、職員の子育て支援および多様な働き方を推進するため、緊急一時的に利用することができる「子連れ出勤」の導入を開始した。託児所は設けず、子供の世話は職員自身が行う。対象児童は小学6年生まで。
Edv Futureは、生きる力を育む成長型支援サービス「Edv Path(エデュパス)」の利用データをもとに、夏休み前後の生徒の「非認知能力」の変化についての調査結果を発表した。生徒の長期休暇は、非認知能力の向上に重要な期間であることが明らかになった。
アニメ!アニメ!では毎年恒例の「夏休みの宿題を手伝ってほしいキャラは?」と題した読者アンケートを実施しました。結果を発表します。
J-POWER(電源開発)が主催する「エコ×エネ体験ツアー水力小学生親子編@御母衣」に小学6年生の息子と同行した。ダムや水力発電所の見学、ナイトハイク、実験など、自然と電気のつながりについて学べるプログラムが満載。ツアーに密着してわかった人気の理由とは。
経済産業省の広報サイト「METI Journal オンライン」では、「夏休み親子企画 試験に出る経済・産業」と題し、エネルギーやサーキュラーエコノミー、伝統的工芸品など、子供たちが社会の授業で学習し、知っておきたい経済産業政策に関連するテーマを全5回で特集する。
ゲーマーの中には、読書感想文が苦手な方もいることでしょう。そこで、ゲーマーにこそお勧めしたい名シリーズと近年の意欲作を、それぞれおひとつずつご紹介。課題がある方は、この本で乗り切りましょう!
夏の甲子園(第105回全国高等学校野球選手権大会)は2023年8月23日、午後2時より決勝が行われた。試合を制したのは…。
塾や習い事に関する総合情報サイト「テラコヤプラス by Ameba」は2023年8月15日、保護者を対象にした「夏休みの習い事」調査の結果を公表した。「スポーツ教室」「塾・学習塾」が多く、「積極性」「コミュニケーション力」などの成長を期待しているようだ。
極東開発工業は、「はたらく自動車」のイラストまたはぬりえを募集するイベントを開催している。
レゴジャパンは、2023年9月1日に「レゴシティ旅客機」が販売されることを記念して、羽田空港にて「限界突破だ!レゴシティ展」を8月26日~9月18日に開催する。参加対象年齢は4歳以上で、小学生未満の子供は保護者同伴が必要。参加費無料。
朝日新聞出版はトヨタ自動車と「カーボンニュートラルのサバイバル」に取り組んでおり、このプロジェクトの一環として2023年8月14日より、「TOYOTA MIRAI SHOWROOM」にて「科学漫画サバイバル」シリーズと一緒に学ぶ、“体験×学び 未来先取りプログラム”を実施する。
気象庁が2023年8月14日午前11時24分に発表した台風情報によると、強い台風第7号は、15日に近畿地方から東海地方にかなり接近し、上陸するおそれがあり、東日本や西日本では暴風、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、高波に警戒が必要だ。
慶應義塾大学大学院経営管理研究科は2023年8月17日と18日、夏季集中授業「起業体験」の一環として「KEIOサマースクールフェスタ2023」を日吉キャンパスにて開催する。ワークショップや物販・飲食など10店以上が出店予定。一部事前予約制。
三大流星群の1つである「ペルセウス座流星群」が2023年8月13日午後5時ごろ、極大を迎える。日本においては極大時が日の入り前のため、13日の宵から明け方にかけてが観測の好条件の時間帯。条件の良いところでは、1時間に30個程度の流星が期待できるという。
2023年8月8日に発生した台風第7号は、現在、小笠原諸島の近海を西に向けて時速15キロで進んでおり、10日の夜9時には進路を北西に変え本州に向かって進む予想。お盆休みに東海や関東などに接近する予想となっており、レジャーや帰省に大きな影響が出る恐れがある。
毎年この時期に気になる、お盆の帰省による高速道路の渋滞。今年はコロナ禍以前の水準に戻り、昨年の2倍の渋滞が発生する見込みだ。