夏休みの自由研究、プログラミング教室、親子体験イベント、ワークショップなどの宿題・学習お役立ち情報から、キャンプ、展覧会、旅行や交通・お天気案内などのレジャー情報まで、2019年の夏休みを楽しく充実させるための情報を多数ご紹介。
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厚生労働省は、消費者庁、内閣府食品安全委員会、農林水産省、経済産業省と連携し、宮城「みやぎ元気まつり2023」・東京「GOOD LIFE フェア2023」・大阪「咲洲こどもEXPO」にて、親子が食品安全について一緒に学ぶことを目的としたステージ企画やブース出展などを行う。
情報オリンピック日本委員会は2023年8月17日から20日の4日間、中高生・高専生を対象に、効率の良いアルゴリズムを学ぶ夏季セミナーをオンライン開催する。経験の程度によって、初級・中級・上級の3コースから選択。参加費5,000円。
阪神電気鉄道が運営する甲子園歴史館と甲子園プラスは2023年7月23日、夏休みイベントを開催する。縁日コーナーや阪神タイガースのマスコットによるグリーティング、 選手サインボールが当たる抽選会などを行う。
味の素は、中華あわせ調味料「Cook Do」発売45周年を記念し、川崎工場の「Cook Do」見学コースを、小1~中3まで楽しめる「親子コース」と、高校生以上を対象としたコースの2コースにリニューアルした。工場見学は3年半ぶりに再開。申込みは7月12日午前9時より受け付ける。
JMCは2023年8月5日、JMCの横浜ゲストプラザ(横浜市)にて小学3~6年生を対象とした「夏休みプログラミング教室」を開催する。参加費無料。定員15名。申込締切は7月29日。
文部科学省は2023年7月10日、夏休み明けに増加傾向にある児童生徒の自殺を予防する取組みについて、各都道府県の教育委員会へ通知を出した。SOS早期把握に向け、健康観察・教育相談システムを一覧で紹介するなど、1人1台端末を活用した対策を求めている。
NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)は2023年8月1日~20日の期間、最新のメディア・アートに触れる「ICC キッズ・プログラム2023 こんにちは、もうひとりのじぶん」を開催する。作品展示のほか、ギャラリーツアーなども開催予定。入場無料。
1か月以上ある夏休みの期間こそ「子供の学ぶ力」の土台を整えるチャンス。具体的に何をすれば良いのかと悩む保護者に向けて、リセマム編集長 加藤紀子のベストセラー『子育てベスト100』(ダイヤモンド社)より、子供を伸ばす夏休みの過ごし方を編集部が厳選して紹介。
Y-SAPIX Global Campus(YGC)とTriple Alphaは2023年8月6日、小中高生とその保護者を対象に、第8回「北米ボーディングスクールフェア」をハイブリッド開催する。参加無料。定員は対面120人、オンライン500人。申込期限は8月4日午後3時。
夢・化学-21委員会は2023年8月5日と6日、科学技術館(千代田区)にて「夏休み子ども化学実験ショー2023」を開催する。化学を楽しく学ぶ全16種類のプログラムを実施する。参加無料。事前登録制。
ロボライズは2023年8月7日、8日、22日、23日の4日間、内閣府男女共同参画局が主催する理工チャレンジ(リコチャレ)の一環として、小学1年~4年生を対象に「キツツキロボット オンライン体験会」を開催する。参加費3,000円(税込)。
パルシステム連合会は2023年6月30日、レシピサイト「だいどこログ」に夏休みの自由研究をサポートする「だいどこ実験室『夏休みの自由研究』」を公開した。今年は新たなテーマを増やし、テーマ選びからレポート作成まで活用できる。
長野県小谷村は、中部山岳国立公園 栂池自然園にて動植物や自然について学べる教育プログラム「MIKKETA!(ミッケタ)」を開催する。会期は2023年7月15日から8月31日。星空観望会のみ9月8日開催。
霞が関に所在する各府省庁などによる「こども霞が関見学デー」が、2023年8月2日と3日に開催される。環境省では、省内での常設展示のほか、会場、オンラインの各種イベントを企画。事前申込なしで参加できるプログラムも用意する。
エイチ・アイ・エス(HIS)は2023年7月5日、「2023年夏休み旅行予約動向」を発表した。国内旅行はコロナ前の水準までほぼ回復し、海外旅行も前年比7倍の伸びをみせている。旅行ピークは、海外旅行が8月11日の「山の日」前後、国内旅行は夏休み開始直後の7月23日だという。
甲南女子大学は2023年7月24日~8月31日、女子中高生を対象に、大学図書館を無料開放する夏休み応援企画「オープンライブラリー」を実施する。自習や寛ぎスペースとして、親娘・姉妹・友人とペアでも利用できる。生徒証の提示が必要。Wi-Fi無料提供、事前申込不要。