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「フューチャースクール推進・学びのイノベーション事業」の委託先候補決定

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総務省「フューチャースクール推進事業」及び文部科学省「学びのイノベーション事業」に係る委託先候補の決定
  • 総務省「フューチャースクール推進事業」及び文部科学省「学びのイノベーション事業」に係る委託先候補の決定
  • 総務省「フューチャースクール推進事業」及び文部科学省「学びのイノベーション事業」の委託先候補一覧
 総務省と文部科学省は8月30日、「フューチャースクール推進事業」と「学びのイノベーション事業」に係る提案公募の委託先候補の決定について発表した。

 総務省の「フューチャースクール推進事業」では、ICTを利活用した教育を実践するために構築したICT環境において、学校現場におけるICTの利活用を推進していく上での主として情報通信技術面等を中心とした課題を抽出・分析をするための実証を行う。

 文部科学省の「学びのイノベーション事業」では、21世紀を生きる子どもたちに求められる力を育む教育を実現するために、さまざまな学校種、子どもたちの発達段階、教科等に応じた効果・影響の検証、モデルコンテンツの開発、デジタル教科書・教材、情報端末等を利用した指導方法等に関する総合的な実証研究を実施する。

 両省では、上記の提案公募を7月6日〜8月8日に行ったところ、21校(中学校18校、特別支援学校3校)の提案があった。外部有識者等による提案内容の評価を経て、委託先候補として中学校8校、特別支援学校2校の計10校を決定した。

 委託先候補は、尚英中学校(福島県新地町)、国立大学法人横浜国立大学附属横浜中学校、国立大学法人上越教育大学附属中学校、三雲中学校(三重県松阪市)、城東中学校(和歌山県和歌山市)、哲西中学校(岡山県新見市)、武雄青陵中学校(佐賀県)、下地中学校(沖縄県宮古島市)、ふるさと支援学校(富山県)、桃陽総合支援学校(京都府京都市)。

 総務省および文部科学省は、今後、委託先候補との間で契約条件の協議を行った上で委託契約を締結するという。
《前田 有香》

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