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JAPET「コンピュータ教育実践アイディア賞」受賞者決定

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実践事例アイディア集2011 Vol.19
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  • 第14回コンピュータ教育実践アイディア賞 受賞一覧
 日本教育工学振興会(JAPET)は9月21日、「第14回(平成23年度)コンピュータ教育実践アイディア賞」の受賞事例について発表した。

 今回は、今年2月に発行された「実践事例アイディア集2011 Vol.19」(中学校、高等学校編)に掲載された60件の実践事例が選考対象となった。坂元昂JAPET会長が委員長を務めるアイディア賞選考委員会による審査の結果、文部科学大臣賞は、静岡県静岡市立高松中学校の武藤寿彰教諭の実践事例「歩いたグラフを式で表そう」(中学校2年 数学)に決定した。

 今年度は、数学の事例に優れた実践例が多くみられ、選考委員会ではさまざまな意見が出されたという。中でも武藤教諭の事例は、指導要領に明記されている「数学的活動」に合致している点が評価され、文部科学大臣賞に決定したとしている。

 また、宮島記念教育賞には、兵庫県神戸星城高等学校・延原 宏教諭の「ビジネス場面でのデザイン手法!」(高等学校3年 商業)、社団法人日本教育工学振興会会長賞には、茨城県つくば市立吾妻中学校・宮國泰人教諭の「もしもこの『点』が動いたら...」(中学校2年 数学)など、全部で5つの事例の受賞が決定している。

 JAPETでは、文部科学省の後援申請が許可された段階で、各賞の授賞を行う予定だという。
《田崎 恭子》

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