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上智大学・ベネッセのシンポジウム「中学校英語を考える」12/4

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上智大学・ベネッセ応用言語学シンポジウム
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 ベネッセコーポレーションは10月14日、英語教育関係者に向けた「上智大学・ベネッセ応用言語学シンポジウム」の開催について発表した。

 同イベントは、12月4日に上智大学国際言語情報研究所、上智大学言語学会および、Benesse教育研究開発センターの英語教育研究会「ARCLE(アークル)」との共催で行われるもの。来年度から施行される中学校の新学習指導要領における中学校の英語教育がテーマとなる。

 小学校における外国語活動は、2009年度からの移行措置を経て今年度より本格的な実施が始まっている。また2013年度からは高等学校の新学習指導要領が施行され、英語に関しては「基本的に英語で」の授業となる。

 こうした学習指導要領の新課程において、今後中学校英語の果たす役割はさらに重要になるといい、今回のシンポジウムでは「小中高をつなげる視点」から日本の中学校英語を検討していくという。

 午前の部では、「小学校外国語活動と中学校英語をいかにつなげるか—中1生・調査速報と実践事例から見えてくるもの」と題し、上智大学教授の吉田研作氏やBenesse教育研究開発センターらの研究実践報告が行われる予定。

 午後からは、東京外語大学・教授の根岸雅史氏の講演のほか、青山学院大学・アレン玉井光江教授や慶應義塾大学・田中茂範教授らを交えたパネルディスカッションが予定されている。

 参加対象は、小・中・高での英語の指導を行う教員や、英語教育全般に関心を持つ教育関係者。参加費は無料で事前申し込み不要となっている。

◆上智大学・ベネッセ応用言語学シンポジウム
テーマ:新課程直前 日本の中学校英語を考える —小中高をつなげる視点から—
日時:12月4日(日) 10:30〜16:00
会場:上智大学 四谷キャンパス 中央図書館9階(L-911・921)
対象:英語教育関係者
参加費:無料 (事前申し込み不要)
【プログラム】
10:30〜12:00 研究・実践報告
 「小学校外国語活動と中学校英語をいかにつなげるか—中1生・調査速報と実践事例から見えてくるもの」(講演・発表:吉田研作、Benesse教育研究開発センター、足利市立山辺中学校)
12:00〜13:30 休憩
13:30〜14:10 講演
 「中学校英語で大切に育てたいもの—旧・現行・新課程の中学校教科書比較から見えてくるもの」(講師:根岸雅史)
14:10〜16:00 パネルディスカッション
 「2012年度からの中学校英語を考える—小中高をつなげる視点から」(パネリスト:アレン玉井光江・金森強・田中茂範・長沼君主・根岸雅史/コイーディネーター:吉田研作)
17:30〜19:30 懇親会
《田崎 恭子》

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