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小学生向け“星博士ジュニア”新設…「第2回 天文宇宙検定」10月開催

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第2回 天文宇宙検定
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 天文宇宙検定委員会と日本出版販売は5月11日、「第2回 天文宇宙検定」の開催について発表した。

 「天文宇宙検定」は、単に知識の有無を検定するのではなく、「楽しく」「広がりを持つ」「考えることを通じて何らかの行動を起こすきっかけをつくる」検定で、生きた科学に生身で接する検定を目指している。昨年の第1回では、2級・3級検定に8歳から82歳まで、のべ3,000人弱の参加があったという。

 今年は、新しく小学校高学年や天文学初心者向けに「4級 星博士ジュニア」と、2級合格者のみを対象とした「1級 天文宇宙博士」が加わる。また、検定会場は昨年の東京・大阪に加え、名古屋での実施が決定した。

 金環日食や金星太陽面通過、星出宇宙飛行士が乗り込んだソユーズ打ち上げなど、宇宙への関心が高まる中、その不思議さに触れ天文宇宙の世界を極めようとする「天文宇宙検定」は、今回より財団法人日本宇宙フォーラムの後援を受け、引き続き監修委員には池内了氏(総合研究大学院大学理事・教授)をはじめ、吉川真氏(宇宙航空研究開発機構准教授)、松本零士氏(漫画家・財団法人日本宇宙少年団理事長)が就任し、より精錬された楽しく天文宇宙を学べる検定を目指すとしている。

 合格者には、松本零士氏のイラスト入りの合格認定証がプレゼントされるほか、各級の成績優秀者にはセガトイズ提供のホームスター アロマ、ホームスター オーロラ、ビクセン提供の天体望遠鏡 ミニポルタA70Lf、双眼鏡 アスコット7×50WP、双眼鏡 アリーナH8×21WP、などが抽選で贈られる。

 受検の申し込みは、本日より専用サイトで受け付けを開始しており、今後は全国の主要書店の店頭に設置される願書(郵便払込票)での受け付けが順次開始となる。

 なお、現在、2級と3級のテキストを発売中。4級テキストは6月末発売の予定となっている。

◆第2回 天文宇宙検定
試験日:10月7日(日)
申込締切日:9月5日(水)
開催エリア:東京・大阪・名古屋
出題形式:1級・2級・3級・4級 マークシート形式(4者択一方式)
     1級・4級/全40問、2級・3級/全80問
受験料:4級 4,000円、3級 4,500円、2級 5,500円、1級 6,000円
※併願割引、ペア割引・団体割引あり
公式テキストブック:
・「天文宇宙検定公式テキストブック(3級 星空博士)」
・「天文宇宙検定公式テキストブック(2級 銀河博士)」
・「天文宇宙検定公式テキスト(4級 星博士ジュニア)」
・「天文宇宙検定公式問題集(1級 天文宇宙博士)」
《前田 有香》

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