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1人1台端末で使う、内田洋行の学習支援アプリ「デジタルスクールノート」

教育ICT ソフト・アプリ

学習支援アプリ「デジタルスクールノート」
  • 学習支援アプリ「デジタルスクールノート」
  • 「かんたん書き込み」機能
  • 「かんたんシュミレーション」機能
  • 「かんたん貼り付け」機能
  • 学び合いを支援
 内田洋行は、1人1台の端末環境で、児童・生徒の「考える力」と「学び合い」を支援するアプリケーション「デジタルスクールノート」を開発し、11月1日より販売する。価格は、25ライセンスで52,500円、学内無制限ライセンスで126,000円。

 同社は、総務省の「フューチャースクール推進事業」や産学連携による実証実験への参画を通じて課題抽出を行い、1人1台の端末環境で活用する学習支援アプリケーションを開発した。

 「デジタルスクールノート」は、児童・生徒が授業中に気づいたことや自分の考えをタブレットPCなどの情報端末に手書きで自由に書き込んだり消したりしながら考えを整理することができる。また、書いた文字や図形を簡単に移動できる「かんたんシュミレーション」機能や、ワークシート作成をサポートする「かんたん貼り付け」機能がある。

 さらに、授業支援システムを活用することで、教員は児童・生徒の「デジタルスクール」上の考えや思考の過程を確認することができる。それを電子黒板などで大きく表示することで、児童・生徒が前に出て自分の考えを発表し、そこから生じたさまざまな意見を共有するといった学び合いを通じて学習の理解が定着するという。

 なお、「デジタルスクールノート」が動作するOSは、WindowsXP/WindowsVista/Windows7で、今後、Windows8やiOSに対応予定としている。

◆デジタルスクールノート
販売開始:2012年11月1日
価格:25ライセンス52,500円、50ライセンス75,500円、学内無制限ライセンス126,000円。
動作環境:(OS)WindowsXP/WindowsVista/Windows7、(ディスプレイ)1024×768ピクセル以上、Adobe Air3.4以上
《工藤めぐみ》

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