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エルモ社が一式140gのユニット型電子黒板を発売、ワイヤレス電子黒板にも

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エルモの電子黒板CRB-1(一式)
  • エルモの電子黒板CRB-1(一式)
  • ワイヤレス電子黒板としての活用
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 エルモ社は8月20日、学校や教育機関向けにパソコンがなくてもエルモの書画カメラと一緒に使えるユニット型電子黒板CRB-1(愛称:つたエルモん)を発売開始した。価格は99,750円。

 2012年度策定の文部科学省の教材整備指針には、電子黒板と書画カメラ(実物投影機)は「1学級に1台」の整備が望ましいと明記され、全国各地の学校で機器の導入が進んでいる。同社は、書画カメラの国内導入実績を背景に、電子黒板を発売する。

 電子黒板CRB-1は、取り付けや取り外しが簡単なユニット型。黒板などのプロジェクターの投影画面の脇や大型液晶テレビの枠に簡単に取り付けできる。センサーと電子ペン、ワイヤレスユニットの一式でわずか140グラムと軽量。パソコンと一緒に使用する場合も、ワイヤレス接続のため配線などを気にする必要がない。

 同社の書画カメラL-12シリーズ製品と一緒に使用することで、パソコンがなくても投影された画面にリアルタイムに書き込みや保存ができる。また、別売のワイヤレス・ペンタブレット「CRA-1(かけるもん)」と電子黒板CRB-1の併用が可能(ワイヤレスレシーバーの共用)となっており、教室内のどこからでも書込みができる「ワイヤレス電子黒板」としても活用できる。
《工藤めぐみ》

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