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税理士試験2013の合格者は905人…一部科目合格者を含む合格率は18.4%

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 国税庁は12月13日、平成25(2013)年度(第63回)税理士試験結果を発表した。合格者の受験番号がホームページにPDF形式で掲載されている。合格者数は905人で、一部科目合格者を含む合格率は18.4%であった。

 第63回税理士試験は、2013年8月6日(火)~8月8日(木)に実施した。会計学に属する科目(簿記論および財務諸表論)の2科目と税法に属する科目(所得税法、法人税法、相続税法、消費税法または酒税法、国税徴収法、住民税または事業税、固定資産税)のうち受験者の選択する3科目について行われる。ただし、所得税法または法人税法のいずれか1科目は必ず選択しなければならない。なお、税理士試験は科目合格制をとっており、受験者は1度に5科目を受験する必要はなく、1科目ずつ受験してもよいことになっている。

 受験者数45,337人に対し、合格者数905人と一部科目合格者7,443人の合格者合計は8,348人で、一部科目合格者を含む合格率は前年度(20.9%)と比べ2.5ポイント減の18.4%であった。

 合格者905人のうち、男性は676人(74.7%)、女性は229人(25.3%)。一部科目合格者7,443人のうち、男性は5,335人(71.7%)、女性は2,108人(28.3%)であった。

 一部科目合格者を含む合格率を試験地別にみると、最多は「横浜市」22.0%、次いで「大阪市」19.4%、「東京都」18.7%、「名古屋市」18.6%の順に多かった。

 また、学歴別にみると、最多は「大学在学中」26.4%、次いで「高校・旧中卒」19.8%、「大学卒」18.3%、「専門学校卒」14.2%、「短大・旧専卒」12.6%が続き、「その他」は31.6%であった。

 なお、平成26年度(第64回)税理士試験は、2014年8月5日~8月7日を予定している。
《工藤めぐみ》

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