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ジャストシステム、小学校向けタブレット活用統合ソフトを6/23発売

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ジャストスマイル クラス
  • ジャストスマイル クラス
  • デジタルノート
  • 比べるツール
  • 発表ボード
  • デジタル模造紙
  • 動作環境(児童機・先生機)
  • 動作環境(管理者機)
 ジャストシステムは3月5日、小学校向けタブレット活用統合ソフト「ジャストスマイル クラス」を6月23日(月)より発売すると発表した。子どもたちの意見の共有や可視化に便利な「デジタルノート」など、タブレットならではの学習が行える機能を搭載している。

 2020年度までに1人1台の情報端末を整備することを目的に実施された実証研究が、検証段階を迎えている。タブレットを活用した授業には、ハードの導入だけでなく、ソフトウェアの充実が必要と報告されている。一方、先生方からは「使い慣れたソフトウェアを使って、タブレットだからこその学習を行いたい」との要望が多いという。

 そこで同社は、先生方の要望や意見を集約し、全国の小学校の約8割にあたる17,000校以上に導入されている学習・授業支援ソフト「ジャストスマイル」で培ったノウハウを活かし、普通教室でタブレットを活用した授業が日常的に快適に行えるよう、「ジャストスマイル クラス」を開発した。

 「ジャストスマイル クラス」は、電子黒板との連携やグループ活動、カメラ活用、シミュレーション教材など、「ジャストスマイル」の操作性はそのままに、タブレットならではの学習が行える機能を搭載。子どもたちの意見の共有や可視化に便利な「デジタルノート」や、タブレットのカメラで撮影した画像や動画を観察・比較する「比べるツール」、写真や手書きですばやく簡単に発表用資料が作成できる「発表ボード」、同時に書き込み可能な「デジタル模造紙」などが利用できる。また、タブレットで使いやすいようにタッチペン操作に対応している。

 タブレット等のクライアント動作環境は、OSがWindows 8.1または8の日本語版(Windows RTでは動作しない)、ブラウザがInternet Explorer 11または10に対応。利用には、「ジャストスマイル クラス」のライセンス(クライアント数分、価格はオープン)とインストールメディア(DVD、5,000円)の購入が必要。デジタル模造紙や学習履歴管理、クライアント端末状態監視、名簿管理機能を利用する場合は、LAN内にサーバーが必要となる。
《工藤めぐみ》

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