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ウイングル、ITを活用した子ども向け「ものづくり教育」事業を開始

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ロボットプログラミングコースの授業風景
  • ロボットプログラミングコースの授業風景
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 ウイングルは、最新のデジタルツールを活用した子ども向け「ものづくり教育」事業を開始。2014年4月より東京・渋谷に学習塾「Qremo(クレモ)」を開校する。

 「Qremo」は、同社が運営する学習塾「Leafプログレス」において、現在試験的に授業を実施しているIT・テクノロジーコース「LEAF TECH TOKYO」を発展させて新たな専門塾として開始。小学校高学年から高校生までを対象に、「プログラミング・ものづくり・デザイン」の3分野から、子どもの関心に応じてさまざまなデジタルツールを活用した「ものづくり」を楽しみながら学ぶことができるという。

 「プログラミング」では、ゲームやスマートフォンアプリの開発、Web制作などを行う。小学生でもプログラミングができる「Scratch」から、本格的な「Xcode」まで、レベルに応じた開発環境を用いてプログラミングに取り組む。

 「モノづくり」では、ブロックを利用したロボット作成や、3Dプリンター、レーザーカッターなどの機器を利用して、身の回りのモノから商品開発のプロトタイプまでを作成する。

 「デザイン」では、IllustratorやPhotoshop等のソフトを使用し、オシャレなWEBサイトやかっこいい・かわいいグラフィックなどを作成。また、プログラミングやモノづくり分野へのデザイン面でのサポートも行っていく。

 ウイングルは、主に発達障がい児を対象にした幼児教室や学習指導施設を、現在首都圏計35拠点で運営。同社は運営を通じ、従来の環境で才能を発揮しきれない子どもたちが、自身の関心に沿って、勉強・運動以外に多様な選択肢を選べるようにすることの必要性を強く感じたという。

 今回、最新のITツールを用いて、遊びながら「ものづくり」を学び、子どもの創造性を引き出すことを目的とした専門塾を開校。さらに、学校や企業・団体とコラボレーションした教育プログラムも実施するなど、子どもたちが主体的にものづくりに取り組むことができる場所づくりを目指していくという。
《水野こずえ》

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