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小学館、第9回「12歳の文学賞」募集を開始…小学生限定の小説コンクール

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第8回14歳の文学賞の作品集
  • 第8回14歳の文学賞の作品集
  • 第8回14歳の文学賞の授賞式の様子
 2006年に小学館主催で開始され、今年で第9回となる小学生限定の小説コンクール「12歳の文学賞」の募集が開始された。「小説部門」と「はがき小説部門」の2部門での募集となる。締め切りは9月30日(火)で受賞発表は2015年3月、その後3月下旬に贈賞式がおこなわれる。受賞作品は同社より作品集として出版される。

 「小説部門」はテーマ・ジャンルは自由で400字づめ原稿用紙に5枚以上。「はがき小説部門」は、ジャンルは自由に400字以内ではがきの裏面に手書きで応募する。表彰は大賞、優秀賞、審査員特別賞、読売新聞社賞、佳作、奨励賞があり、小学生の表彰らしく図書カードなどが賞品となっている。

 子どもの日本語力・国語力低下、本離れ・活字離れが危惧される一方で、中学生が文藝賞を受賞するなど作家の低年齢化も進んでいる。また、携帯小説やライトノベルなどの今までと異なる小説に接する新しい世代が生まれている。そんな社会的背景の中、多感な「12歳」世代の子どもたちの文学的才能の原石を救い上げ、育てていく機会を与える目的で「12歳の文学賞」は設けられた。

◆「12歳の文学賞」応募方法
締め切り:2014年9月30日(火)※当日消印有効
応募資格:締め切り時、満12歳以下の小学生であること。
 ※上記資格にあてはまっていれば、12歳でなくても応募できる。
発表:小説部門:学年誌・公式サイトなどにて受賞作発表
 はがき小説部門:読売KODOMO新聞紙上などにて受賞作発表
あて先:〒101-8001 東京都千代田区一ツ橋2-3-1 小学館 「12歳の文学賞」係
《佐藤創》

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