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日本e-Learning大賞、「MOOC賞」を新設

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 eラーニングアワードフォーラム実行委員会とフジサンケイビジネスアイは、eラーニングに関する優秀な取り組みを表彰する「日本e-Learning大賞」において、今回より「MOOC(大規模公開オンライン講座)賞」を新設すると発表した。

 「日本e-Learning大賞」は、eラーニングを活用した人材教育や組織戦略について語り合う「e-Learning Awardsフォーラム」の併催企画として毎年実施されているもので、企業や自治体、団体、学校などから広くeラーニングの事例を募集し、優秀事例に大臣賞を授与、コンテンツ・サービス、ソリューションを表彰するというものだ。後援は文部科学省、経済産業省、総務省などで、多くの学会も協賛している。

 「MOOC(大規模公開オンライン講座)」は、2012年よりアメリカを中心に始まった教育サービスで、有名な大学や教授らの講義を公開講座としてオンラインを使用して無料で配信。世界中で数千万人が受講しているという。日本でも2014年4月より大学講義の配信が始まった。

 第11回となる今回より、日本でも注目を集めている「MOOC」に関し、大学や企業における取り組みやプロジェクトを表彰する「MOOC賞」を新設。公開講座を無料かつオンラインを活用して配信している取り組みなどが対象となる。

 同アワードでは、ほかにeラーニング・オブ・ザ・イヤー、経済産業大臣賞、文部科学大臣賞、総務大臣賞、厚生労働大臣賞などが選ばれ、受賞者にのみに付与されるトロフィーやロゴの掲示により、この分野の発展に寄与することを目的としているという。

 なお、日本eラーニング大賞の応募は8月31日まで。授賞式および受賞発表イベントは11月12日~14日に開催される「e-Learning Awards 2014 フォーラム」にて行われる予定となっている。
《水野こずえ》

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