警視庁、2/22東京マラソン開催に伴う交通規制を発表

 警視庁は、2月22日に開催される「東京マラソン2015」に伴う交通規制を発表した。コース及びコース直近の道路は、最長6時間以上車両の通行が禁止される。なお、自転車、歩行者のコース横断も規制される。

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マラソンコースと規制区間
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警視庁は、2月22日に開催される「東京マラソン2015」に伴う交通規制を発表した。

東京マラソン2015は午前9時5分より都庁をスタート。飯田橋~皇居前~日比谷~品川~銀座~日本橋~浅草雷門~築地~豊洲~東京ビッグサイトというコースが設定されている。

コース及びコース直近の道路は、最長6時間以上車両の通行が禁止される。なお、自転車、歩行者のコース横断も規制される。

また、首都高新宿出入口(4号新宿線)、西神田出入口(5号池袋線)、浜町出口(6号向島線)、芝公園入口(都心環状線)、銀座出口(同)、新富町出口(同)でも車両の通行が禁止される。

警視庁では、当日の車両利用を控えるよう呼びかけている。

警視庁、東京マラソン開催に伴う交通規制を発表…2月22日

《纐纈敏也@DAYS@レスポンス》

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