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総務省、教委向け「クラウド導入ガイド」公表

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クラウド導入ガイドブック2015
  • クラウド導入ガイドブック2015
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  • 「先導的教育システム実証事業」の実証校
 総務省は5月22日、教育委員会向けに策定した「教育ICTの新しいスタイル クラウド導入ガイドブック2015」を公表した。クラウドに関する基礎知識や、教育現場でクラウド導入を検討する際の留意点をまとめている。

 総務省は平成22年より、文部科学省の「学びのイノベーション事業」と連携し、情報通信技術面の検証を行う「フューチャースクール事業」を実施してきた。平成26年度より3年計画で12校を実証校とした「先導的教育システム実証事業」を実施し、教育現場におけるクラウド導入促進方策に係る調査研究を展開している。その一環として、全国の教育委員会向けに同ガイドブックを作成した。

 ガイドブックは全7章で構成され、第1章~第3章ではクラウドの基礎知識やクラウドで得られるメリットを解説。第4章~第5章ではクラウドの導入を検討するうえで必要な要素、第5章ではクラウド導入の際に重要となる個人情報保護条例や情報セキュリティポリシーとの関係について事例を紹介している。また、第6章は導入事例集、第7章はよくある質問(Q&A)を盛り込む。

 ガイドブックは全国の都道府県および市区町村の教育委員会に発送するほか、総務省のホームページに掲載している。
《工藤めぐみ》

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