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2015年は「国際光年」…国立天文台が特設サイト公開

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特設サイト「宇宙と光のこと」
  • 特設サイト「宇宙と光のこと」
  • スペシャルサイト「多波長で観る宇宙」
 国立天文台は8月3日、「国際光(ひかり)年2015」に合わせて特設サイト「宇宙と光のこと」を公開したと発表した。光と天文学や宇宙とのかかわりについて、さまざまな方向から読み解くヒントを集めている。

 太陽の光、照明の光、インターネットで情報を伝える光など、光の科学と技術の重要性について世界中の人々の意識を高めようと、国際連合が2015年を「国際光年」と宣言。光を知り、楽しみ、祝う活動が世界中で行われている。

 特設サイトの開設は、国際光年を記念した活動の一環。サイトでは、電波から赤外線、可視光線、紫外線、X線、ガンマ線まで、すべての波長の電磁波をまとめて「光」と表現し、幅広いジャンルから話題を取り上げている。

 さまざまな波長の光で宇宙を観測する「多波長観測」については、プロモーションビデオやスペシャルサイトを通して、多波長観測で見る宇宙の姿などを伝えている。今後も国立天文台がこれまでに発信した研究成果や観測技術などの話題、研究者や技術者のインタビューなどを毎週紹介していくという。



《奥山直美》

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