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法政大、2016年9月理系大学院に英語学位プログラムIIST新設

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法政大学のグローバル教育
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 法政大学は、2016年9月、大学院の理工学研究科と情報科学研究科に、サステイナブルなグローバル社会を支える総合理工学を英語で学ぶ横断型大学院プログラム「Institute of Integrated Science and Technology」(IIST)を新設すると発表した。

 法政大学は、文部科学省が進める平成26年度スーパーグローバル大学等事業の「スーパーグローバル大学創成支援(タイプB:グローバル化牽引型)」に採択されており、今回のIISTプログラム新設もその取組みの一環として行う。法政大学では「課題解決先進国日本からサステイナブル社会を構想するグローバル大学の創成」という構想を掲げており、IISTにより構想を具現化し教育のグローバル化をさらに推進したいとしている。

 IISTでは、理系専攻分野の先端的研究と専攻横断的な研究分野を設け、持続可能なグローバル社会の実現に向けた問題解決に取り組むことを目的としており、授業、研究指導のすべてを英語で行う。プログラムは、「グローバル情報システム分野」「ユビキタス通信・ネットワークシステム分野」「グローバル経営情報分野」「メディア・情報処理分野」「医療・健康・福祉理工学分野」の5分野で構成される。

 募集定員は15名。法政大学小金井キャンパスに設置される予定だ。同大学では、外国人、日本人を問わず、グローバル社会において総合理工学分野のリーダーとして活躍する意欲に溢れた方を募集したいとしている。なお、入試要項などは11月中に公開予定とのこと。
《畑山望》

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