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おうし座&しし座流星群、観察に好条件…ピークは11/13と11/18

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2015年11月9日22時のおうし座流星群のシミュレーション (c) アストロアーツ
  • 2015年11月9日22時のおうし座流星群のシミュレーション (c) アストロアーツ
  • 2015年11月中旬20時ごろの東京の星空 (c) 国立天文台 天文情報センター
 おうし座北流星群が11月13日、しし座流星群が11月18日に活動のピークを迎える。おうし座流星群は火球と呼ばれる明るい流星が多く、しし座流星群は過去に流星嵐が観測されたことで知られる流星群。両日とも月明かりの影響が少ない好条件とされ、流星観察が期待されている。

 おうし座流星群には、6日ごろに極大となる「南群」と13日ごろに極大となる「北群」がある。12日が新月となるため、13日は月明かりの影響がなく観察するのに好条件。アストロアーツによると、おうし座流星群は、数は少ないものの火球の割合が大きいと予想されており、11月下旬までゆるやかな出現が続くという。

 一方、しし座流星群は、過去に多くの流星嵐が記録されていることで有名な流星群。2001年には、日本でも1時間あたり1,000個を超える流星が観察されている。2015年は、11月18日午後1時頃に極大を迎える。国立天文台によると、同日は夜半前に月が沈む予報となっており、流星観測には好条件となりそうだ。

 流星群を観察する際は、街灯など人工の明かりができるだけ少なく、空を広く見渡せる場所を選ぶとよいとされている。双眼鏡や望遠鏡など、特別な道具は必要なく、肉眼で観察することができる。ただ、屋外は寒い季節なので、防寒対策が必要となりそう。
《奥山直美》

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