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【大学受験2016】受験生は要注意、降雪ピーク2月後半~3月初

教育・受験 高校生

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 ウェザーニューズは12月1日、今冬の降雪傾向を発表した。降雪のピークは年末年始と2月後半から3月初めと予想。高校の入試時期は2月から3月下旬、国公立大学の2次試験が2月下旬から実施されるなど、受験シーズンまっただ中のため交通機関の影響などが心配される。

 2016年度の中学入試は、関西では1月16日、東京や神奈川では2月1日からスタートする。ほかの地域でも1月から2月かけて多くの中学校が入試を実施する。公立高校入試は、都道府県により実施日は異なるが2月から3月下旬に実施。国公立大学入試は1月16日、17日にセンター試験が行われ、2月下旬に前期日程、3月上旬に中期日程、3月中旬に後期日程の試験が実施される。

 今冬はエルニーニョ現象の影響で寒気の流れ込みが弱く、東~西日本では平年並みか平年より暖かい日が多くなる見込み。降雪量は北日本で平年並み、北陸以西で平年より少ないと予想。受験シーズンの1月下旬~3月初めには、本州南岸を進む低気圧が多く、関東では雨や雪が降りやすく、平野部でも雪が降り積雪の可能性がある。

 寒気が強まるのは年末年始と2月後半から3月初めころで、日本海側はまとまった雪が降り、濃尾平野や京阪神、瀬戸内でも降雪の可能性があるという。特に年末年始に強い寒気が南下し帰省の交通機関に大きな影響が出る恐れ。北~西日本の日本海側ではまとまった雪が降り、山陰や九州北部の平野部でも積雪の可能性、北日本では暴風雪の恐れがある。

 寒気の強まる2月後半からは入試日程が集中しており、さらに低気圧の通過と冬型の気圧配置を繰り返すため寒暖の変動が大きくなると予想されている。最新情報を確認し、体調管理と受験に影響が出ないよう早めに行動することを心がけたい。
《田中志実》

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