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【インフルエンザ15-16】全国的に流行入り、咳エチケットを心がけて

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定点あたり報告数推移
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 厚生労働省は1月15日、平成28年第1週(平成28年1月4日から1月10日まで)分のインフルエンザの発生状況を発表した。定点あたり報告数が流行開始の目安である1.00を上回ったことから、全国的な流行シーズン入りとなった。

 例年より遅めの流行シーズン入りとなったものの、平成28年第1週(平成28年1月4日から1月10日まで)の感染症発生動向調査で、インフルエンザの定点あたり報告数が2.02となったことを受け、厚労省は「今年もインフルエンザが流行シーズンに入った」ことを報告。流行開始の目安としている数値は、1.00。

 インフルエンザの流行シーズン入りは、それぞれ2011/2012シーズンが2011年第49週、2012/2013シーズンが2012年第50週、2013/2014シーズンが2013年第51週、2014/2015シーズンが2014年第48週。

 厚生労働省によると、季節性インフルエンザのウイルスには「A/H1N1亜型(平成21年に流行した新型インフルエンザと同じ)」「A/H3N2(香港型)」「B型」の3つがある。今後、春までのシーズン中にいずれも流行の可能性があることから、厚生労働省は「咳エチケット」を心がけるよう呼びかけている。

 インフルエンザ対策に関する情報は、厚生労働省は「インフルエンザ対策ホームページ」で確認できる。
《佐藤亜希》

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